おたんこブログduo【出張ホスト・レン彼の内勤】

大阪府警保安課は、2022年05月19日に、大阪府内の繁華街で、性風俗店への客引き行為を行ったとして、75歳の男性を逮捕したニュースがありました。大阪府警は、18日にキタ、ミナミで一斉取り締まりを行い、この男性の他に5名の男性を逮捕したとのことです。

新型コロナウイルス対策の臨時特別給付金を誤送金してしまった事件で、誤って振り込まれた4630万円を男性は10日間余りの期間に、全額インターネットカジノ（ネットカジノ・オンカジ）で使い果たしてしまったと云うニュースがありました。男性の口座にはオンラインカジノへの振込の形跡が見受けられました。

近年女性用風俗（女風）がひそかな人気になっていると云う事で、簡単な女性用風俗（女風）についての歴史と、女性用風俗（女風）を利用する顧客の取材記事を記載した記事が御座いました。これ、タイアップ広告か宣伝記事だわね。まず、歴史がいい加減。そして、女性用風俗（女風）を利用するお客様が自分の利用内容を世間に公開することは有り得ないと云う事を学ぶべき。

同居をすることになった女性に、「立ちんぼをやればいいだろう」等と云い、売上から金銭をかすめ取っていた夫婦の公判の内容が取材された記事がありました。最初は子供もいる女性に対して本当に親切心からの同居だったみたいね。それが、金銭が絡むようになって豹変してしまったと云う事ね。

2022年5月11日に東京江東区のキャバクラが風営法で営業時間が深夜１時迄と定められているにも関わらず、店の入り口に鍵をかけ、深夜３時頃まで営業していたことがわかり逮捕されるニュースがありました。警官が午前２時頃調査の為に訪れたが施錠されていて立入が出来なかったことで、捜査の妨害とされたそうです。

2022年5月9日に、福岡の博多にて風営法の許可を取らずに、違法にキャバクラを経営していた広域指定暴力団の組長に求刑が下りました。懲役1年6カ月執行猶予3年、罰金100万円。没収390万円、追徴金約2億9千万円を言い渡しました。弁護士はキャバクラが赤字だったとして控訴する方針だそうです。

関東地方に在住の21歳のインドネシアの女性が、パパ活アプリに登録して3人の男性と定期的に本番行為を行い、月に30万円前後の収入を得ている事を取材した記事がありました。このインドネシアの女性はパパ活を始める前は、キャバ嬢としてキャバクラで働いていましたが、キャバ嬢時代の２倍をパパ活で稼いでいるそうです。

新宿歌舞伎町の人気ホストが、女子中学生を性奴隷にして逮捕された事件で、事件の容疑者である男性の素性などが明かされたニュースがありました。新宿歌舞伎町で複数のホストクラブを展開するグールプに属していて、ホストクラブ１店舗を任される位の人気ホストの様で、月の売上が1500万円を超える成績を出していたのだとか。元々は、公務員を目指してのアルバイト感覚でホストクラブでバイトを始めたとのこと。 ホストクラブの指導教育が原因で、このような性格になってしまったものだと思われます。