東京葛飾区亀有等にガールズバー等を４店舗経営していた経営者に対して、1店舗辺り月額5万円のみかじめ料を、2018年から25回に渡り徴収していた、広域指定暴力団の元組員等３名が逮捕されるニュースがありました。元組員と云うのは、逮捕されるから早急に縁を切ったのかしら、それとも前からかしら、気になる処だわ。
なんで今更って感が抜けないわね
テレ朝NEWS様の記事を読んだ私なりの感想
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これってさ、2018年から25回も連続で支払い続けてきたってことよね。
って事は、これまでの関係は少なからず成り立っていたのよね。
なんで、今更警察にパクられるような、流れになったのかしら。
他に、有力なケツモチが現れたのか、それとも経営が成り立たずに、事業を縮小する運びになっていたのかしら。
それに、1店舗につき月額５万円だっけ。
これって、単純に生現金で受け取っていたのかしら。
随分と危険な古風なやり口よね。
通常は、店内に飾る観葉植物のレンタル代としてとか、おしぼりなんかのリネン代に絡めて、それらのフロント企業が入るのが一般的なのにね。
最近、どうも感覚がおおぴらげな感じがしてならないわ。
それに、広域指定暴力団推奨の玩具がスナックのカウンターに置かれているのも見るし、「大胆ねぇ」って感じがぬぐい切れないわ。
それにしても、元組員ってのは、逮捕されることが解って寸前に辞めたのか、若しくは逮捕される時点で辞めたのか、事前に辞めていたのかによって見方も全然違ってくるわね。
暴対法ってのがあって、組員が逮捕されると親分まで持っていかれる場合があるのよ。
だから、逮捕が解った時点で辞めるって流れがあるのと、既に辞めていた元組員が小遣い稼ぎで悪さをしていたパターンとがあるから、どちらかによって大きく違ってくると思うの。
