おたんこブログduo【出張ホスト・レン彼の内勤】

昨日の記事の後編が早速UPされておりましたが、ホストにハマった理由がホストらしくない接客姿勢だったそうで、ハマってからはキャリアウーマンの昼職を辞めて、デリヘルの風俗嬢に転職されたそうです。結局体調を崩して500万円を遣った辺りで金銭が底をついてホストに捨てられたという典型的なオチでした。

シングルマザーの女性が育児に追われながらも、バリバリのキャリアウーマンとして働いていたが、同僚の女性と昼ホスト（ホストクラブ）に行って、ホストにハマってしまったことから、人生の大崩壊が始まるという典型的なお話の前編記事がありました。後半にどんでん返しがあるか今から待ち遠しいですね。

風俗産業や水商売の世界では、話題として宗教、野球、政治の話はタブーとされています。（但し、銀座においてはホステスは情報収集の役割を持つので一部可能）。最近では、話題の他にもネットワークビジネス（マルチ商法・ねずみ講）も禁止ですし、同業他社との兼業も禁止とされています。

2022年08月11日に、沖縄市自治会加入促進協議会会長が沖縄市からの補助金の一部を私的に流用した事件で、自治会の資金迄着服していたことが判明しました。着服した金銭は競艇で、ギャンブルとして使っていたことが判明しました。会長はその他、公民館建設と云って住民から借金をしていたことも判明しています。

2022年07月21日に、東京秋葉原で、広域指定暴力団の幹部が刺殺された事件は、顔見知りの新橋でキャバクラや錦糸町でバーを経営する、一般の男性による犯行であったことが判明しました。2018年頃まで良好だった関係が急速に悪化した結果の怨恨による犯行の模様です。

未成年の女子大生に飲酒をさせて、その後ホテルで性行為に及び、4万円のお小遣いを渡してパパ活を行ったことがバレた国会議員が、嘘の証言を繰り返しているとのことで、女子大生からの証言を取材した記事がありました。飲酒や買春行為も芳しくありませんが、女性大生が過呼吸に及んだ際に、嘲笑うような行為は、人の上に立つ者として如何なものかと思われます。

コロナ禍が始まって、数年の年月が経過していますが、コロナに感染してお亡くなりになられた事例はあまり聞かれない様子です。逆に新型コロナのワクチン接種をされた方が副反応に苦しんでおられるという声は、各所より聞かれます。また、昨今救急車を多く見かけるのも関係性があるのでしょうか。

SNSのアルバイトの中には、法律に触れる裏バイトや闇バイトと云ったものが存在しますが、裏裏と呼ばれる恨み代行（殺し屋）業務を生業とするアルバイトもあるようです。但し、請負金額が50万円と、破格なうえ、手口もアルバイトならではの素人丸出しなので、即逮捕されてニュースになっていました。

近年では、20代の男女迄生活に行き詰まり、車内で生活をするケースを取り上げた記事がありました。 地方都市では、路上生活者より車上生活者の方が多いという話ですが、トイレがあって、且つ安全性の高い道の駅やコンビニ、24時間営業の商業施設等で暮らすケースが多いようです。

大阪弁護士会は、後見人や弁護士として管理していた金銭約6900万円を着服し、刑事事件で被告人から預かった被害者への弁済金960万円も返還せずに、大阪北新地のキャバクラで遣ったとして、2022年08月08日に除名の懲戒処分にしたと発表されました。