2022年08月11日に、沖縄市自治会加入促進協議会会長が沖縄市からの補助金の一部を私的に流用した事件で、自治会の資金迄着服していたことが判明しました。着服した金銭は競艇で、ギャンブルとして使っていたことが判明しました。会長はその他、公民館建設と云って住民から借金をしていたことも判明しています。
ギャンブル依存症になってしまっている可能性があるわね
沖縄タイムス様の記事を読んだ私なりの感想
住民から100万円を借り「ギャンブルに使った」 沖縄市の会長、自治会資金も着服 | 沖縄タイムス+プラス
沖縄市からの補助金の一部を私的に流用したとされる沖縄市自治会加入促進協議会会長が、会長を兼務している自治会の資金も着服していたことが11日、関係者への取材で分かった。また、複数の区民や周辺住民から自治会活動の名目でお金を借り、ギャンブルに使...
沖縄市の補助金を着服したのが、4000万円でしょう。
その上、借金とか自治会のお金迄使い込みとか、もう依存症になってしまっているわね。
しかも、最初が競馬で、競艇に迄手を出しているってことは、特定のギャンブルではなく、ギャンブルそのものに対しての、ギャンブル依存症だと思うわ。
住民からの借金に関しては、直ぐに返済している処からみると、「宵越しの金は持たねぇ」って感じではないみたいね。
ということは、短期的にハマったのではなく、長期的にハマってしまった感じかしら。
ってか、お金があるなら、借金なんかしなければ良いのにって思うわ。
まあ、ギャンブル依存症は治らないっていうし、この業界から足を洗って、地味な暮らしをされることをお勧めするわ。