シングルマザーが昼ホスト(ホスト)にハマって人生が大崩壊していく様の記事の前編

カクテル ホストクラブ

シングルマザーの女性が育児に追われながらも、バリバリのキャリアウーマンとして働いていたが、同僚の女性と昼ホスト(ホストクラブ)に行って、ホストにハマってしまったことから、人生の大崩壊が始まるという典型的なお話の前編記事がありました。後半にどんでん返しがあるか今から待ち遠しいですね。

危険かどうかは昼や夜じゃなくて経営者次第よ

現代ビジネス様の記事を読んだ私なりの感想

ホストにハマった「年収450万バリキャリシングルマザー」の人生が「大崩壊」していく一部始終(伊東 由美) @gendai_biz
3年前に離婚して女手一つで子どもを育てる中村智子さん(仮名、37歳)は、ある日、職場の同僚に誘われて「ある場所」に訪れます。それをきっかけにホストにハマることになります。

先ずね、ホストクラブは、ホストクラブよ。
昼間の営業だろうが、夜間の営業だろうが関係ないわ。
外の時間帯や天候で営業内容が変わるものでもなし。
ただ、ホストクラブが全部悪かと云うとそういうものではなく、経営者の経営による処と、ホスト単体のホスト業に対する意識と向き合い方、あと、利用するお客様によるんじゃないかしら。
だから、自分の内面の性格をよく鑑みて、自分は流されやすいタイプと思ったら控えるべきだし、ホストに対しても、初回などで担当ホストを決める場合も、ホストの容姿ばかりに気を取られないで、ホストに対する仕事の向き合い方をじっくり見定めて、担当ホストを決めるべきね。
あと、経営に関しては広域指定暴力団と繋がりが無いかとか、半グレと繋がりがないか、経営者に在日の外国籍の人間がいないか調べると良いと思うわ。
基本的に、大陸と半島の経営者が経営している処は、運営方法が認識とずれる部分があるから、気を付けるべきね。

あと、この女性の場合だけど、無理をして生活を充実させようとした処に第一の誤りがあるわね。
多少、自分に気持ちにゆとりをもって、余暇や趣味、友人、知人との交流を混ぜるべきだったのよ。
そして、ヘタに給料が高かったことね。
これで、「多少お金を散財しても影響に及ばない」と、ここにゆとり部分を設けてしまったのね。
あと、本来は恋愛が枯れたわけではないのに、無理に制御してしまったのが一番の失敗ね。
離婚したあとも、別の男性との婚活を続ければ良かったの。
それこそ、カイジの地下チンチロの班長の言葉は、正確に該当するのよ。

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