キャバ嬢の奥様が闇金で400万円の借金をした旦那が車上生活者となってしまった話

破壊された車 男性客向け水商売

近年では、20代の男女迄生活に行き詰まり、車内で生活をするケースを取り上げた記事がありました。
地方都市では、路上生活者より車上生活者の方が多いという話ですが、トイレがあって、且つ安全性の高い道の駅やコンビニ、24時間営業の商業施設等で暮らすケースが多いようです。

取材者の男性に敬称を付けていないのが怪しいわね

FRIDAY DIGITAL様の記事を読んだ私なりの感想

尻に膿が…妻の虐待や闇金でやむなく「子供との過酷な車上生活」 | FRIDAYデジタル
生活に困窮し車の中で生活する若者が増えている。連日、不自然な姿勢で寝起きし背中を痛め歩行困難になる人も。背景にはそれぞれの事情が。ノンフィクション作家の石井光太氏が「車上生活者」の実態に迫る!

私が気になったのが、いくら仮名で取材したからと云っても犯罪者でもない男性に対して、敬称を付けないで呼び捨てで呼んでいる処に違和感を感じたわ。
しかも、フルネームで最初に書く必要があるのかしら。そして、苗字ではなく、名前の方を呼び捨てで書くのは如何なものかと思うわ。

あと、子供を一応保育園に入れていたのよね。
態々、辞めさせて車上に押し込む必要があったのかしら。
そのまま、保育園に預けながら仕事をした方が良かったのではないかしら。

そして、キャバ嬢だった奥様がメンヘラで育児放棄をして、闇金に400万円の借金をして、肩代りをした為に、車上生活者になってしまったと。
闇金の借金が判明して、旦那の処に闇金が来た時点で、警察なり弁護士に相談することはしなかったのかしら。連帯保証人にサインした訳でもないでしょう。
しかるべき処に、相談したら一発じゃん。
それに、闇金が奥様に、大きな金額を貸すとは思えないわ。
逆に、少額を貸したとしても400万までに膨れ上がるまでに、闇金も対応策をとるのが普通でしょう。

あと、奥様がリスカの常習って話だけど、キャバ嬢でリスカ常習者は、かまってちゃんが基本だから、死なない。手加減ってものを知っているから。
それに、育児放棄している位なのだから、子供は眼中にないのでしょう。
まあ、こういう事例が多いってことなのだろうけど、車上生活者は辛いわよって事ね。

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