飲食店は罰金を払ってでも営業を続けるという話

酒とナッツ 女性客向け水商売

東京、大阪、京都、兵庫に緊急事態宣言が発令されましたが、営業時間の短縮や酒類の提供を控えるように指示が出されましたが、これに反発する店舗が増えているようです。これは致しかたないことだと思うし、やるならオリンピックも止めて示しをつけるべきだと思うわ。

色々な方法を考え出した店舗もあるようですね。

弁護士ドットコムニュース様の記事を読んだ私なりの感想

酒類の提供禁止、飲食店は「罰金を払っても営業を続ける」「常連客にはこっそり」怒りと戸惑い - 弁護士ドットコムニュース
4月25日、東京・大阪・京都・兵庫の4都道府県に、3度目の緊急事態宣言が発令された。不要不急の外出や都道府県をまたぐ移動の自粛、大型の商業施設への休業要請などのほか、「飲食店への酒類の提供禁止(もしくは...

これ以上、規制をかけるのであれば、政府も自ら手本となるようにオリンピックを中止するくらいのことをしないとしないと、誰も従わないと思うの。
先ずは、他人に犠牲を強いるなら、まず自分が犠牲になる部分を見せろってことよ。

西村経済再生担当大臣が新型コロナは「屋外でマスクしていても感染する」って言ったのだから、これはマスクなんかしても意味ないし、密を避けるもへったくれもないと思うの。
もう、コロナに感染することを前提に活動するべきではないかしら。

そういえば、去年の今頃は、防護服でガチガチの隊員を載せた救急車が、四六時中街中をサイレンならして駆け回っていたのに、もっと感染者が増えているはずなのに、救急車をそれほど見かけないし、救急車の隊員も普通の恰好だったわね。 不思議なこともあるものだわ。

タイトルとURLをコピーしました