札幌駅からすすきのに至る迄、2022年4月から、客引き防止条例が施行されることになりました。これにより、キャッチや客引きがなどが出来なくなり、違反者には罰金5万円が科せられる他、店舗などの情報も公開されることになりました。尚、今回の条令で禁止される行為は、客引き、客待ち、スカウト、スカウト待ち等となっております。
狸小路とかは店先1メートルまでOKなのね
北海道ニュースUHB様の記事を読んだ私なりの感想
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南3条通を挟んでえらいこと対応が違うのね。
南3条より、北側だと店先1メートル迄なら客引きOKと云うのも不公平感が否めないわね。
じゃあ、南側の人が北側に渡って、客引きは出来ないでしょう。
なにせ、自分とこの店舗じゃないのだから。
キャッチで、営業成り立たせている処は、辛いと思うわ。
まあ、客引きとキャッチは、わかるのよ。
でも、客待ちとキャッチ待ちまで対象と云うのがエグイと思うわ。
だって、声をかけなくても、路上に居るだけでOUTってことじゃない。
でも、仕事抜きでたむろしているのと、客待ち、キャッチ待ちの違いは判別できるのかしら。
客引きとキャッチを行った時点ということになるのかしら。
でも、チラシ配りやテッシュ配り、看板持ちはOKなのね。
今後、こういう宣伝が増えるのかも知れないわね。
まあ、居酒屋とかスナックとかなら、これでいいのよ。
問題は、高級店よ。
看板持ちなんかやったら、クオリティや格式が駄駄下がりになってしまうわ。
あと、街を歩いていて、たまたまお客様とばったり会って、店に寄るって流れになったら、どうなのよ。
あと、エレベーターで世間話をしていて、店に来てくれるって流れとか。
色々とパターンはあるのだから、その辺もしっかりして欲しい処だわ。