2022年3月29日に、警視庁生活安全特別捜査隊は、東京六本木の駅周辺で、キャバクラやクラブ等へのスカウト活動を行っていたとして、男子大学生3名を都迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕しました。2月14日から26日迄の期間に、都営大江戸線六本木駅や六本木交差点で、クラブやキャバクラへのスカウト行為を行ったものとしています。
逆に2015年頃からスカウトしていて平気だったのでしょう
毎日新聞様の記事を読んだ私なりの感想
これさ、逆に考えると2015年からチョコチョコ、スカウト行為を行っていたわけよね。
でも、全然逮捕もされずに平気だったと。
しかも、経験値が嵩むからスカウト術は上手になってくるはずよね。
で、逮捕の容疑が、2月14日から2月26日でしょう。
ほぼ、１ケ月以内で纏めてきているわね。
これで、逮捕容疑で、過去のものをほじくり返して来ているならまだわかるのよ。
こう短期間で纏めてきていて、被害の通報件数が43件でしょう。
明らかに、スカウトは撲滅に来ているわね。
まあ、このスカウトに限らず、スカウトを生業にしている人は複数いる訳だし、ましてテッシュ配りの如く街ゆく人に声をかける訳でしょう。
43件なんて、ものの10分程度でクリアできる人数じゃない。
そう考えると、明らかに被害届があってからではなく、スカウト撲滅ありきで物事が動いているわね。
これも、新宿歌舞伎町のスカウト狩りが祟っているのかしらね。
あの事件は、新宿歌舞伎町だったじゃない、それが六本木ともなると、大規模でスカウト撲滅に本腰を入れたことになるわね。
そう考えると、新宿歌舞伎町のスカウト狩り事件は、余韻も大きな事件って事になるわね。
在日の大陸の双子だっけ、纏めていたの。
ルールを守らないばかりに、後々まで、スカウト業界に祟ってくるわね。
やはり、外国籍の方々には、風俗関連の仕事を認可してはいけないと思うわ。
特に、大陸と半島。
もう、無茶苦茶に業界を荒らすだけ荒らすので、迷惑極まりないわ。
