同性婚として、パートナーシップ制度が取り沙汰されているけど、同性婚が出来なくてもラブラブな関係を保つ方法についての記事が御座いました。ってか、そもそも同性婚より先に恋愛関係ありきなんじゃないのかしら。その後に法的要素として同性婚なんじゃないかしら。
そもそもビアンの方はうまく行く、ゲイの方はダメ
Ｗｉｔｈonline様の記事を読んだ私なりの感想
そもそも女性同士のビアンのカップルは、一度カップルが成立したら長続きするんじゃないかしら。
逆に男性同士のゲイのカップルの方が、破局に向かう確率が高いと思うわ。
これは、同性婚とか関係なしに、生理的な見解でそうだと思うの。
SEXとかのオーガズムを観てもわかるのではないかしら。男性の場合は急激に興奮状態になって、出してしまったら急速になえるでしょう。逆に女性は中々燃えないけど、一度火が付いたら長持ちするでしょう。同じ感覚よ。
女性の場合は、「共に一緒に築き上げて行こう」とする心理的要素があるから、一度結び付くとパートナーを裏切らないのよ。逆に男性の場合は、「他の色々なものに対しての開拓」意識が働くから、「釣った魚に餌を与えないで、他の物色を始めて破局」になりやすいの。
だから、ビアンバーなんかに行ったら、キャットファイトに遭遇したら、凄い状況になっているからね。逆にゲイバーの方は穏やかなものよ。
同性婚を認める認めない以前に二人の気持ちだと思うわ
同性婚を認める、認めない以前に二人の気持ちの問題だと思うわ。
同性婚が認められるから長続きがする、認められないからすぐに破局するとかって、お互いの気持ちより、行政の手続きの方が優先する程度のものなのかしら。
それに、リアルに絡んでくる部分は、住宅ローンと一方が亡くなった時の遺産の話でしょう。
住宅ローンは、そもそも稼ぎの問題だと思うし、一方が支払いに問題のない収入があれば、なんの問題があるのかしら。
それに、遺産については遺書を書いておけば良いことだと思うし、そもそもこれから二人の生活に片方が亡くなるとか不謹慎な話を心配しなくても良くないかしら。
お金が優先するのかしら。
