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サル痘がLGBT業界で感染拡大しているとしたいが欲張って支離滅裂になる

感染予防 ゲイ客向け風俗

WHOは、2022年07月25日にサル痘が、男性同性愛者の中で急速に拡大しているが、それ以外の事例もあるので油断はできないという、何とも利権の欲の皮の突っ張った支離滅裂な発言をしているニュースがありました。男性同性愛者の中で感染が拡大と云う事にしたいなら、性行為に伴う場合での感染限定ね。他の事例で感染するなら、性行為そのものは感染する率は多くても関係ないじゃない。

利権がらみで矛盾点を見落としてしまっているわ

中央日報様の記事を読んだ私なりの感想

WHO「サル痘、男性同性愛者のみ感染すると断定できない」
中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスします

サル痘の感染者が、HIVやエイズよろしく、同性愛者を固有のターゲットに出来る条件は、性行為しかないの。
その他の社会的活動において、同性愛者と一般趣向の人の違いなんて、好む対象の性別の違いしかないのだから。
これに対して、同性愛者以外が感染するとした場合で、性行為の条件を外した場合は、もう、同性愛者云々の縛りなんか無くなってしまうでしょう。
じゃあ、HIVやエイズ宜しくLGBTの業界内だけで、納めておけば市場は狭くても安定したワクチンや薬の売上が保てたでしょうに、欲の皮を突っ張らせて総ての人を市場に後から追加しようとするから、こういう矛盾が生じるの。

まあ、そもそもサル痘のワクチンは、天然痘のモノと一緒だから、昭和50年より前に生まれた年寄りは全員接種済なのよ。
だから、どうしても市場が狭くなってしまうのよね。
WHOの姑息な煤けた腹の内が見えた瞬間ね。

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