18歳の時に知人に騙されて2年あまりで4000万円の借金を背負わされた男性が、ギャンブルで人生大逆転の勝利を掴んだことに対して取材した記事が御座いました。世界のカジノで稼いだ金額が9360万円と借金を返済してもお釣りがくる程の羨ましい才能で御座いますね。
ポーカーの魅力を広めたいという意気込み
毎日新聞様の記事を読んだ私なりの感想
どん底からトッププロへ 「努力の天才」が伝えたいポーカーの魅力 | 毎日新聞
トランプのゲームとして日本でも知られるポーカー。海外の大会で賞金を獲得して生計を立てる「プロポーカープレーヤー」と呼ばれる人がいる。ユーチューバー「世界のヨコサワ」（チャンネル登録者数約60万人）として活動する横澤真人さん（28）もその一人...
mainichi.jp
ギャンブル界では有名な方のようですね。
キチンとご芳名も公開しているし、顔出しでの記事だから信憑性があるわ。
どうしても、こういう夢物語の記事って、宣伝ではないかって疑ってしまうのよね。
アミューズメントポーカールーム
この方の次の目標が、アミューズメントポーカールームの営業だそうね。
お金とか品物とか賭けないで遊ぶ、ポーカールームのようだから、健全で良いわね。
でも、ギャンブルって、何かを賭けるから楽しいのであって、ただプレイするだけで楽しいのかしら。せめて、ビンタとかシッペとか罰ゲームが付いた方が良いと思うわ。
それとも、プロの方がコツとか、秘訣とか、技術とか伝授してくくれるのかしら。
ポーカーは運否天賦ではなく、心理戦のゲームとのことだから、なんかその辺はありそうだわね。
それにしても、世界中でコロナ禍のせいで、カジノとかギャンブルを楽しむ施設まで休業を余儀なくされているみたいね。
カジノやギャンブルもストレス社会においては、多少のこうした発散も必要だと思うのだけどね。
心理戦の駆け引きとか度量の深さを養う
ホストやレン彼、セラピストなんかも、結局はお客様とホストの恋愛の駆け引きだし、心理戦なのよね。
それに、度量の深さも重要だしね。
その点、ギャンブルとかだと、心理戦の駆け引きや度量の深さの訓練にはピッタリなのよね。
たまに、ホストやレン彼同士が集まって、麻雀とかポーカーで楽しむのも良いと思うわ。
