ホストクラブへの警察の立入が全国規模で展開される!メンコンや労基とのコンボ作戦も!

手錠 ホストクラブ

警察による悪質なホストクラブを摘発する為の立入検査が、全国的に始まったという動画がありました。東京新宿歌舞伎町のホストクラブから始まり、北海道札幌市、愛知県名古屋市、大阪府大阪市などで施行された模様です。

メンコンや労基とのコンボなど新たな展開も見られる

ホストクラブのみを対象とせず、メンコン(メンズコンセプトカフェ)も対象とされていることから、警察の本気度が伺えます。
メンコン(メンズコンセプトカフェ)も範疇に入ると云うことは、当然女風BARなんかも対象になるのでしょうね。
メンパ(メンパブ)やサパーも狙われるとして、ボーイズバーやメン地下(メンズ地下アイドル)は微妙なラインかしらね。
売り専(ウリセン)と、女風(女性専用風俗・女性向け風俗)まで、手を伸ばせたら警察も、よくやったと拍手ものなんだけどね。

あと、労基とのコンボの体制とか、新たな手段に出てきたわね。
労基とコンボで、ホストの従業員名簿をチェックするとか、中々やるなって感じなだけど、
どうせコンボするなら、税務署や国税庁とタッグを組んだ方が効果的よ。
ホストは基本的に、警察より税務署の方が怖いんだから。
警察逮捕されても要は小便刑なら、多少の損害で済むけど、税務署に入られて根こそぎ現金を持っていかれたら、それこそ目も当てられないからね。
あとは、厚労省の麻薬捜査官ね。
パッキパキなのも結構いるから、従業員名簿やメニュー表の料金確認より、効率的だと思うわ。
ホストクラブって、基本的に高額な料金はお客様も知っていて、通うのだからその辺は、嘘ついてもしょうがないのよね。
あと、狙うとしたら、在日韓国人と在日中国人ね。
彼らは、長期的なビジョンで行動しないし、文化・風習的にも差異があるから、お客様や同僚のホストとトラブル率が高いのよ。
それに、不法滞在の連中もいるから、その辺を狙って、経営者側には幇助を適用させれば、かなり火傷すると思うわ。
おそらく、年明けくらいからかしらね。もっと本格的に警察が動くのは。

まあ、まともに経営するのが一番だわ。
薄利多売で良いと思うのよ。

ホストの相談窓口が警察に開設される

悪質なホストクラブやメンズコンセプトカフェ等の犯罪被害相談窓口が、2023年12月25日より、警視庁に開設されたそうです。

相談窓口 03-3227-8335 (平日08:30~17:15)

心理学者や警察官が、電話相談で対応するとのことです。
具体的な具体的な被害に及んでいなくても相談が可能とのことですので、
友人や家族でホストにハマっていると云うような相談も可能なのだとか。

ホストと蜜月状態の時は、相談もしないだろうけど、喧嘩が始まったら、相談も増えると思うわ。
疑似恋愛にハマって、メンヘラ化した困ったちゃんには、良い相談窓口かもね。
でも、相談する職員のメンタルが心配だわ。
メンヘラちゃんは、朝いちばんの8:30から17:30分まで、永遠と同じ話を繰り返すわよ。しかも毎日。

どうせなら、税務署とか、麻薬捜査官とか、不法残留している外国人担当の職員とか置けば、寄り一掃が可能なのにね。
税務調査と、麻薬の検査と、違法残留の在日をチェックするだけでも、かなりの悪質なホストは摘発出来るはずよ。
あと、労基を伴って、爆弾行為を理由に給料未払いや即クビにされた、元ホストを抱きかかえるのも手段の一つだわ。
基本的に爆弾行為とか罰金制度で、給料を払わないのは、労基に触れるし、即日クビも状況によるの、解雇処分にする場合も緊急性のない場合は、事前に通達して期間を置いてからの解雇が基本ね。

まあ、それでも少しづつでも、健全になれば良いことだと思うわ。

タイトルとURLをコピーしました