2022年07月に、男子高校生がSNSを用いて、アルバイト先を探そうと「バイト」、「高収入」と云ったワードで検索して、特殊詐欺の受け子に応募してしまう事件がありました。途中で特殊詐欺と気付いて「辞める」と申し出たが、身分証を押えているので辞めることを許さず、「罰金100万円」と云って脅し、強行させたのですが、結局高校生は逮捕されてしまった模様です。
実行前に警察に垂れ込んだら賞金と云う制度を作れば良いのに
FNNプライムオンライン様の記事を読んだ私なりの感想
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これ、警察関係者がおとりになって、受け子のバイトに応募して捕まえるか、犯行実施前に警察に通報したら、罪は免れて逆に主犯を逮捕出来たら、賞金を出すという制度を作ればいいのにと思うわ。
実際、辞めると云った時点で、辞めさせないで脅して強行させた時点で、職業安定法違反で、しょっぴけるのだから、入れ食いになるんじゃないかしら。
大抵の応募者は、受け子や出し子と気付いた時に、辞めるアクションをするのだから、その辺を上手くまとめる体制が必要だと思うのよ。
まあ、特殊詐欺を行っているのは、「差別を持ち出すのが好きな人達」なんだから、穴は大きいと思うわ。
それと、日本国内の大陸と半島の不法に滞在している人たちを強制送還するだけでも、この手の犯罪は、殆どなくなるのでは無いかしらね。
まあ、脅されても逮捕されるより警察に頼った方が、良いと思うわ。
因みに、ウチの出張ホストやレンタル彼氏は、メールに退店理由を書いて、辞める旨を伝えて来たら、一両日中に辞められるわよ。
勿論、退店料とかメンドクサイ手続きも、金銭の徴収も無いから安心してね。
