30代の子供が2名いる主婦の家計事情を取材した記事です。6歳と4歳の子供がいる家庭で旦那さんが奥様に月の生活費として6万円を渡しているそうです。この金額で家賃と光熱費以外を賄わなくてならない状況で、アルバイトなどは禁止されている為に、こっそりパパ活で稼いで補っているそうです。
6万円で可能か現実を見せるべきだと思う
現代ビジネス様の記事を読んだ私なりの感想
旦那様の金銭感覚がキツキツなんじゃないかと思うわ。
旦那様がレシートなどを細かくチェックしているなら、6万円の金額に見合うものを出せば旦那様も理解すると思うのよ。
ってか、レシートなどをチェックしているなら、パパ活でのお小遣い分が加算されるのだから、金額が合わないことは直ぐに解ると思うのだけど、どうなのかしら。
実際に6万円の金額で、納豆とか豆腐とか漬物だけとか婆臭い食事ばかりにして、自分も働くと旦那様に交渉しては如何と思うの。
旦那様の無理難題に辻褄を合わせるだけじゃ、いつまでも解決は難しいのではないかしら。
厳しい現実を突きつけてこそ、旦那様も理解を示すと思うわ。
だって、旦那様から金銭を要求するのではなく、奥様が自分で働くと云っているのだから障りはないでしょう。
ってか、パパ活で出かける時間があるのだから、パートやアルバイトも十分可能だと思うわ。
それに、世間的な体裁を気にされる旦那様が、パートをしているのがバレるのと、パパ活をしていたのがバレるのでは、火傷の具合も大幅に違うと思うのよ。
お小遣いで、5万、10万ともらっているのでしょう。
当然、贈与税は払って無いわよね。
因みに、普通に働いて稼いだ金額に対する税金より、贈与税の方がデカいからね。
パパ活で稼いでいた分に対して、税務署が入ったら一発OUTよ。
パパが年収1000万円ってことは、だいたい月の手取りが70万円くらいね。
まあ、5万、10万は難しい金額ではないと思うけど、パパの会社やパパ個人に税務調査が入ったら、芋づる式でもって行かれる可能性があるわね。
パパの業種や地位がどの程度のものかわからないけど、だいたい3年に一度は、税務署がやって来るパターンのラインなんじゃないかしらね。
税金に関しては、キチンと対処しておいた方が良いと思うわよ。
あと、お子様の育児が大変な時期じゃない。身嗜みとか気苦労で劣化してないのかしら。
あくまでパパ活なのだから、あまり煤けているとパパにも飽きられれると思うわよ。
奥様自体の問題もあるけど、仮にも既婚して旦那様がいるのだから、パパからしてみれば、旦那様の世間知らずの「しりぬぐい」をしているに過ぎないのだから、いつ切られてもおかしくないわよ。
あと、奥様は元キャバ嬢だったのでしょう。
旦那様との出会いに、キャバ時代の部分が被っているかいないかで、旦那様の世間体に対する考え方も違っているのではないかしら。
こうして考えると、色々と不明瞭な点が多いわね。
これは、旦那様側からの視点で取材して、初めて色々見えてくるのではないかしらね。