東京新大久保の韓流ボーイズバーで不法就労の韓国人等が再逮捕される事件

裁判 女性客向け水商売

東京新大久保の韓流ボーイズバーの経営者が、就労許可のない韓国人男性をキャストとして、従事させていたとして、警視庁に再逮捕される事件がありました。逮捕された4名の経営者は東京渋谷などで系列店を経営しており、接待を伴う営業をしていたとして、風営法違反で2022年8月に逮捕されていたそうです。

経営者が韓国籍なのだから不法就労云々は百も承知でしょう

産経新聞様の記事を読んだ私なりの感想

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不法就労の認識が無かったって、それは通用しないわ。
経営者が日本人ならともかく、韓国籍なのだから在留カードは保持しているわよね。
そこに、しっかりと「就労制限」について、明記されているはずよ。
さらにいえば、警察の生活安全課に風営法の届出を出す時、警察官にご指導、ご鞭撻を賜ると思うのだけど聞いていなかったのかしら。

まあ、地道な作業だとは思うけど、違法に就労している外国籍の人間の摘発は極めて重要だと思うわ。
あと、通り名を使用している場合は、本名と国籍も必須で明記して頂きたいものね。
日本人の免許証や保険証と同じもので、通り名の表記の場合は、民間では判断の仕様がないのだから。
一応、外国籍の場合は、在留カードのチェックは行っているけど、日本人のフリをして、日本仕様の公的証明書を出された場合、判断が難しいのよ。
言葉使いや容姿で判断ってのも難しいのよ。
特にハーフとかクオーターとか、あと国籍を日本に移した場合もあるから、生粋の日本人判定って複雑なのよ。

それでも、警察には業界を汚す大陸や半島の浄化に、一層の期待を申し上げるわ。

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