巷で密かに囁かれている、広域指定暴力団がキャバ嬢やホステスをホストクラブにアフターで連れて行って遊ばせるのかと云う疑問について、実際の広域指定暴力団の方に取材をした記事が御座いました。時代背景もあるだろうし、組事務所の羽振りもあるだろうし、個人にもよるんじゃないかしら。
身嗜みに気を使う方が多いのは確かね
文春オンライン様の記事を読んだ私なりの感想
私が聞いた話でも、身嗜みに気を配る方が多いのは確かなようだわ。
特に、下着に対しての気配りは一般人以上なんですって。
いつお亡くなりになるかわからない社会だから、いつ他人に死に様を見られても恥ずかしくないように、常に下着は綺麗な物を使用しているのだと聞いたことがあるわ。
あと、吊るしの洋服ではなく、オーダーメイドってのは一致するけど、スーツを作る時は、色々なスーツではなく、同じデザインのものをいくつも用意するって聞いたわ。
いつ見ても、同じ装いなのだけど、スーツ自体が新しく新調されているのがお洒落なんだってさ。
どうなんだろ、キャバ嬢やホステスの本心は、ちょっと違うかも知れないわよ。
まず、キャバ嬢やホステスの全員がホスト好き、イケメン好きって訳でもないし、彼氏持ちとかなら当然彼氏の方が良いって方もいると思うわ。
それに、体調もあるじゃない。お酒は慎んで家で寝たいって場合もあると思うの。
ホスト狂いのキャバ嬢やホステスだったとしても、自分の馴染みのホストクラブで、担当のホストが付かなきゃ意味がない場合もあるだろうし。
というより、お客様とアフターでホストクラブに行ったとしてもよ、営業の延長線上だから、どうしてもお客様に気を使うじゃない。広域指定暴力団とか関係なくね。
やはり、ホストクラブは、プライベートで行きたいのではないかしら。
私だったら、焼肉に連れて行ってもらった方が嬉しいかな。
あと、現金。ビール瓶や割り箸に現金挟んでくれるやつ。大衆演劇か、昭和の香りが満載のは、間違いなく大好きよ。
そういえば、ホストクラブにキャバ嬢やホステスを連れてくる方は、確かにいるわね。
あと、ゲイバーとかニューハーフのパブも多いのではないかしら。
そして、連れて来られる方って、大抵団体様なのよね。かなりの人数で来られるわね。
で、ホストクラブとかに連れて来られる方は、派手な服装な方が多いわね。
でも、一般人と同じような服装や地味な服装の方の方が比率的には多いのではないかしら。
やはり、個人に寄りけりの要素が強いと思うわ。