愛知県名古屋市の錦三丁目で、公安委員会に届出を出さずに無許可営業を行っていたキャバクラが摘発されたニュースがありましたが、その際に「用心棒代」として現金を受け取っていた広域指定暴力団にもメスが入って、芋づる式に逮捕されたと云うニュースがありました。
違法店のケツモチをしたのが間違い
東海テレビ様の記事を読んだ私なりの感想
東海テレビ｜TOKAI TELEVISION
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これ、大問題になると思うわ。
仮にも、広域指定暴力団の大元のナンバー３が持っていかれたのだから、凄いことだわ。
通常は、キャバクラやホストクラブ等の水商売や風俗のケツモチをする際は、おしぼり業者や花屋を間に挟んで、モリモリでやるのが一般的なのだけど、このケースはド直球のストレートで現金のやり取りをしていたのかしら。
でも、26万円のケツモチ代って、月額なのかしら。それとも、これまでの累計額なのかしら。
どちらにせよ、凄い金額になりそうよね。
そもそも、悪いのはこのキャバクラが、公安委員会に届出を行わないで、無届の違法営業を行っていたことが原因だと思うわ。
このキャバクラの経営者も逮捕されているようだけど、出て来たら責任は取らないといけなくなるのではないかしら。
法律的な罰金額より、遥かに重厚な御詫びをしないといけなくなると思うわ。
それにしても、最近の警察も、無届の違法営業とかションベン刑を切っ掛けに、狙ってきている感が否めないわね。
これからは、無届の違法営業とかのキャバクラやホストクラブは、気を付けないといけないわね。
あと、女性用風俗、女風も無届の違法営業が多い感じだから、そちらも応募する際は、正しく届出をしているか、税金はキチンと納めているかチェックしてから応募するべきだわね。
