女風、女性専用風俗を利用する痛客の要望事例。

マッサージ 女性客向け風俗

女性専用風俗呼ばれる女風、女性向け性感マッサージ、女性向け風俗ですが、性感染症に感染した方が仲間を増やす目的で利用するケースや特定の男性に固執せずに複数の男性と本番行為を求める他に、執着してセラピストにハマる女性客も存在ます。

専属契約を持ちかけるレベルでハマるとどうなるのか

通常、女性は複数の女性と性的行為に及ぶ男性を好みにしません。これは性的行為そのものがOUTなのではなく、複数の女性と行為に及ぶことがOUTなのです。つまり、恋愛の終着点の結果の一つと云える性的行為を不特定多数の複数のお客様と行為に及ぶことが許されず、「自分だけにのみ」行って欲しい行為と考えるからです。

ですが、セラピストの容姿や人間性に最初の段階でハマってしまうと、専属契約を結んで欲しい等の別の形での解決を求める独占方法を考慮するようになります。しかし、セラピストも商売ですから、それでも多少は他のお客様からのご指名も請けることになるのが常となり、ハマってしまった女性客の心理を穏やかではないモノにしてしまいます。

では、ハマってしまった女性客が何をしでかすようになるか一例を挙げていきましょう。

セラピストの身体に自分の名前の入れ墨を入れさせる

セラピストの身体にお客様のお名前をタトゥとして、彫らせるような事例が昔から報告されています。特に東南アジア系のゴーゴーボーイなどを指名する日本人女性は、専属契約を持ち掛け、その証に自分の名前を陰部の近くに入れ墨をさせて、専属契約の証にすることを持ちかけるようです。

日本人のセラピストの場合はお断りするケースが多いようですが、東南アジアのゴーゴーボーイは了承するケースが多いようです。ですが、女風として利用するお客様ですので、当然その時はハマっていても一人の男性でおさまる訳もなく、数年もしない内に女性客に捨てられるのがお決まりのパターンのようです。

うんこ・大便を食べさせられる

大手動画サイトでも暴露されていましたが、完全にセラピストを見下している状況と共に、セラピストの忠誠心や依存度を確認するために、お客様のうんこ・大便などを食べさせたり、SM行為などに及ぶことが多くあるようです。

大手動画サイトでは、高額の報酬の報酬としてスカトロ行為を強要した流れですが、この場合は単発の収入なので、セラピストも断る確率が高いのですが、専属契約を結んでしまうと今後の収入に影響が出てしまう為、収入源の継続を考慮した場合、引き受けてしまう場合が確認されております。

セラピストの本業や大学、友人・知人にバラす

セラピストの本業や大学、友人・知人、家族、近隣の人々に女性専用風俗で活動していることをばらしやすくなる傾向にあります。

男性目線では考えにくい行動のようですが、世間にバラすことで、女性専用風俗の活動を辞めさせ、確実に自分専属のセラピストになると思っているようです。

ですが、当然自分も女性専用風俗の顧客の一人であるためバレて活動が止まれば切られる羽目になるのですが、そういった考えには及びません。「セラピストを辞めて自分と幸せなパートナーとしての生活」を前面にでてしまうのです。

セラピストからしてみれば、顧客の一人に過ぎず、また世間にばらした忌みすべき人物で好意をもつことはないのですが、その方からしてみれば、「何よりも自分が魅力的でセラピストにとって一番のかけがえのない存在であると思っている」ので、悪意は全くないようです。

HIVなどの感染症を広めて仲間を増やしたい

HIVやスーパー梅毒、スーパー淋病などに感染し、人生に絶望をしたお客様が、自分一人で苦しみながら生きていくのには辛すぎる為、仲間を増やして苦しみも共有できる人物が欲しいという概念から、女風、女性用風俗のセラピストと性行為を行い、性感染症を広めようとする事例もあります。

おもてなしの一環で、麻薬を接種してキメセクを楽しむ

麻薬の常習者にとって、麻薬は違法行為で忌みするものと云うより、気分をハッピーにする良い品物と認識する部分があります。
その為、セラピストにも麻薬を勧めて、キメセクでより楽しみ快楽を味わおうとする方もおられます。
これらは、悪意から行っている認識はないので、更にたちが悪いと云えるでしょう。

更に、麻薬の依存顧客が増えれば、セラピストのご指名も安定し、収入も増える訳ですから、セラピストの顧客層に広めようとする風潮もあります。

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