全国的に性感染症による梅毒の流行が過去最多を記録し年間1万名の可能性も

発疹 女性客向け風俗

性感染症の代表格ともいえる梅毒の流行が過去10年を通して、最多の流行を示しているようです。
特に若い男性の感染率が高く、性風俗店の利用や女性用風俗(女風)などの従事による感染のリスクが高いように判断されています。梅毒は早期であれば早期である程、治療に効果が見られるので、性感染症の疑いが生じた場合は早急に、皮膚科などの病院に診察して貰う様に心掛けましょう。

女性用風俗(女風)で感染したら店は保障するのかしら

感染症予防接種ナビ様の記事を読んだ私なりの感想

【梅毒は放置すると病気が進行】過去10年で同時期の患者数を大きく上回る | 感染症・予防接種ナビ

年間1万名の大台の可能性も見受けられてきたわね。
それにしても、若い男性が梅毒に感染している可能性が多いのも気になる処ね。
しかも、風俗店の利用や、女性用風俗(女風)のセラピストとしての従事で感染する可能性が高いと推察しているのだから、本真剣に考えて予防に勤めないといけないと思うわ。
まあ、風俗店の利用の方は、自らの欲情に任せて望んで行ったことだから、自業自得の部分は高いとして、問題は女性専用風俗(女風)よね。
コチラは、お仕事の業務として、性感行為を行っているのだから、女性用風俗の経営者はセラピストの健康管理を徹底させると同時に、もし性感染症に感染した場合の保障は行うべきだと思うわ。
だって、業務内容として絶対なのだから。
ウチのような、出張ホストやレンタル彼氏の場合は、デート専門だし、「性行為はするな」と云っているのだから、それでもプライベートでということで、性行為を行った場合は、自業自得よ。
それに、指名料だって満額ホストの収入になるのだから、完全自己責任だわ。
でも、女性用風俗(女風)の場合は、指名料の半分近くを店舗に納めるのでしょう。
だったら、個人事業者は通用しないわね。単純にアルバイトか社員の扱いだと思うから、責任は避けられないと思うわ。

大体、女性用風俗(女風)は女性の性の解放とか云って宣伝しているけど、この文言は女性の目線のように模した男性の思考の産物だからね。
女性は、基本的に誰とでも性行為をする男性との行為を良しとしないの。
男性は、生理的性の発散が目的だけど、女性は性行為を通じて相手の絆を深める事が目的心理にあるの。
だから、女性が性行為だけを目的に利用する時は、裏が必ずあると云って良いのよ。
それが、自分が性感染症に感染して、自分だけ苦しむのは辛いから、仲間を増やそうって考えね。
まあ、稀に本当の誰でもいいから性行為をしたいという淫乱さんはいらっしゃるけど、それはそれで、危険よね。

正味、女性が女性用風俗(女風)のセラピストを指名して性行為をするのは良いのよ。
で、そのセラピストが人気のセラピストで引手数多なのも良いのよ。
ただ、ここで男性と女性の違いは、
男性は、他のお客様がいて、性行為をしても問題ないの。自分の彼女じゃなくて、風俗嬢と云う認識が前面にでるから。
でも女性の場合は、他のお客様に指名された際に、「自分には、○○さんと云う決まった人がいるんです」と指名されたにも関わらず、自分を特別視して扱って貰いたいという、商売観念全く無視の心理が働くの。で、「複数のお客様の中で、私を選んでくれた」と云うステータスが、根底のポイントになるのよ。

だから、デート専門の出張ホストやレンタル彼氏、ホストクラブのホスト、メンズアイドルなんかは、女性客の心理にそっているから、成り立つのよ。

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