女性用風俗、女風が混沌としたカオスな状況の今

マッサージ 女性客向け風俗

女性の性の解放とか、聞こえの良い言葉で宣伝を繰り返してきた女性向け風俗、女性用風俗、女風が混沌としたカオスな現状となっているようですね。出張ホストやレンタル彼氏と混同させて宣伝してきたけど、そもそも根本からちがうから。それにしても宣伝してきた人達の責任はどうなるのかしら。

出張ホストやレンタル彼氏とはそもそも別物

女性用風俗が登場してきた頃は、出張ホストやレンタル彼氏と混同させて宣伝をしていたようだけど、女性用風俗と出張ホストやレンタル彼氏は、全くの別物ですからね。
誰とでも性行為を行うセラピストは、公衆便所そのものですから、そんな人達と出張ホストやレンタル彼氏を一緒にされたら、ホストやレン彼が気の毒と云うものです。

出張ホストは、「ホスト」なだけに、お客様のとってアイドルや王子様のような憧れの存在であって、そのようなホストに、プロのエスコートをして貰うってのが仕事なの。

レンタル彼氏は、「彼氏」なだけに、お客様の彼氏代行として、自然体で彼氏のように恋人気分を楽しんで貰う仕事なの。

誰とでも、性行為を行うようなお仕事と一緒にするようなものではないわね。

セラピストの危険性について

スケベな男性が、女性と性行為を行って金銭まで得られると下心むき出しで、女性用風俗の宣伝取材記事に騙されて応募して、痛い目にあっている方が相当いるみたいね。

まず、女性用風俗を利用する女性で気を付けないといけないのが、HIVなどの性感染症に感染されたお客様が、自分だけが不幸になるのがイヤで仲間を増やそうと、セラピストに感染させまくるってケースね。これ、職業として性行為を行うのだから、性感染症になった場合は労災保険の申請は出来るようにしておくべきね。デート専門の出張ホストならダメだけど、性行為ありきなんだから、経営者に賠償請求も成り立つのではないかしら。

そして、女性のお客様だと思ってセラピストが現場に向かったら、お客様がゲイ(男性同性愛者)で、しかも無理矢理ホモビデオの撮影をされた事例もあるみたいね。
まあ、ノンケは人気があるし、女性用風俗のセラピストなんて世間に知られるのがイヤだし、税金を納めていないケースも殆どだから、セラピストも泣き寝入りになって、やりたい放題のようね。

美人局のケースも心配よね。お客様から指名を請けて性行為を行っていたら、突然彼氏と云う人が現れて、何百万円だかのお金を脅し取られたっていう典型的なケースね。
これも、公安委員会に無届だったり、税金を納めていないセラピストなんかは、警察に駆け込めないからやりたい放題だったのだけど、最近は、女性用風俗の経営者までグルになって、登録してきたセラピストをカモにするケースもあるみたいね。

また、隠し撮りで動画に撮影して、家族や職場にバラすと脅すケースもあるみたい。まあ女性用風俗の経営者がグルなら、なんでもありよね。

後は、麻薬を接種させられてキメセクをさせられたとか、刺青を彫られたとか、うんこを食べさせられたとかが、華やかな事例かしら。

2021年の4月に東京新宿歌舞伎町のラブホテルで、女性客に女性用風俗のセラピストが刺殺されて、お客も風呂場で自殺したお話もあったわね。

逆に女性客がセラピストに脅される話も多発しているみたい

女性用風俗は、モロエロだから恐喝の材料には困らないみたいね。
セラピストが、性行為の現場を隠し撮りして、女性客の家族や知人にバラすと脅して、金銭を巻き上げるケースが多発しているみたいね。

それに、セラピストの方が、女性客に麻薬を接種させてキメセクをおこなって依存させて、長期に渡って金銭を絞り取る真似もしているみたいね。広域指定暴力団が経営している女性用風俗サイトもあるようだから、麻薬の入手には困らないそうね。

なんとも、カオスで混沌とした世界だわね。

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