新宿歌舞伎町でのボッタクリの歴史を考察する記事一番ピークは2013年

経理 男性客向け水商売

新宿歌舞伎町においての、ボッタクリの歴史を考察する記事がありました。2000年代以降では、2013年がボッタクリとしては、一番ピークで警察の摘発の強化により、徐々にプチボッタクリに移行する流れとなっております。プチボッタクリでは、微妙な金額が多い為気付かない客も多いようです。

居酒屋のプチボッタクリはバレやすいと思うわ

夕刊フジ様の記事を読んだ私なりの感想

【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】ルポぼったくり(3)~ぼったくりの歴史~ 歌舞伎町では2000年代以降、もっとも増加したのは13年(1/2ページ)
ぼったくりの歴史は長く、東京・歌舞伎町では2000年代以降に増加した。初期に多かったのは、居酒屋のぼったくりだ。「飲み放題3000円」などとうたって客引きを…

客引きが売上マージンの1割を貰うシステムなら、質より量でこなすから、当然カオスになるってものだわね。
まあ、客引きに対する規制が強化されているから、その影響が強い感じだわね。

プチボッタクリに関しては、居酒屋のプチボッタクリはお客様も気づいているんじゃないかしら。
そして、金額的に騒がずに、「リピーターにはならない、ネットで拡散する」って流れになると思うの。
僅かな金をボッタくって、リピーターを失ってしまっているのは、致命的な損失だと思うわ。

あと、キャバクラのプチボッタクリに関しては、3万円程度なら、キャバ嬢の力量で売上を正規に立てれば良いのに、それが出来ないってことかしら。
だとしたら、クオリティの低いキャバクラってことで、こちらも正規でのリピーターは望めないわね。

要は、プチボッタクリを考えるくらいなら、正規で売上を立てられるレベルのキャストを集めることに、力を注ぐべきって感じだと思うわ。

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