東京池袋のボッタくりキャバクラが警察に本腰で追い込みをかけられる

池袋 男性客向け水商売

東京池袋で、ボッタクリ被害続出のキャバクラが、警察に本腰で追い込みをかけられるというニュースが御座いました。被害届が130件も出ていれば、警察もメンツがありますし、本腰を入れて壊滅に乗り出さざるを得なくなったのでしょう。関連筋の話では池袋から新宿に移動するという話もあるようです。

警察より残党狩りの外国人の方が恐怖だわね

文春オンライン様の記事を読んだ私なりの感想

《池袋摘発ラッシュ》違法キャバクラの悪徳な“ぼったくりの手口” 「前金2万、女の子と店を出たらまた3万、ホテルで服を脱いだらまた…」「客を尾行することも」 | 文春オンライン
2月28日午後9時、池袋駅北口。記者の目の前で、雑踏のなかを並んで歩いていた初老の男2人が突然、路地に入った途端に慌てて走りだした。後ろを歩いていた外国人の男2人もそれを追って全力疾走。やがて4人は…

これ、警察の本腰を入れる姿勢は立派だし、賞賛するべき記事なんだけどさ、
残党狩りの外国人の方が、興味をそそりますね。
これ外国人に捕まったら、無事では済まないでしょうし、犯罪が犯罪を呼ぶ結果になってしまいますね。
こうなったら、警察も徹底的に行うしかないでしょうね
そうなると、あと狙われるのが中国人の嬢達かしら。
まあ、売春行為にも手を染めていた訳ですから、とっとと本国に帰国することをお勧めするわ。
でも、こうした「飛ばし」なんかをみると、反省して足を洗ったり、昼職につくなんて選択肢はないのでしょうね。
内部情報を見ても、池袋から新宿へ引越しって話のようですしね。

キャバクラで、売春斡旋とかやって目を付けられたのも頂けないわね。
つまり、女風バーもほぼほぼ同じようなものとして、警察に目を付けられる可能性があるってことよね。
女風バーで、セラピストが待機していて、客が来たら直にセラピをみて、指名依頼をするかどうかでしょう。
セラピが女風バーのスタッフとして待機していたら、売春斡旋で女風バーの経営陣が持っていかれる可能性があるし、女風のセラピが客として、女風バーに居た場合は、個人事業主だから、セラピ本人が持っていかれる可能性があるわね。

あと、女風バーに待機と云う認識が伴えば、待機所としての扱いになるから、風営法、風適法としても営業許可地域にひっかかってくる可能性もある訳だし、女風バーを経営しているサイトは、一度見直しが必要になるのではないかしら。
それも、これも、池袋のボッタクリキャバクラが色々と派手で目立つことをしてくれるから、関連性のある処は迷惑極まりないって感じね。

ウチのサイトは、バーとか経営していないから安心よ。
それにしても、セラピストさんって、女風バーへの出勤を求められるのかしら。
だとしたら、時給で給料が欲しい処よね。

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