広島県広島市の歓楽街である、流川界隈において、キャバクラや飲食店などに、おしぼりを卸している業者に、現状の広島市流川の現状を取材した記事がありました。コロナ禍における影響や世界情勢による影響を危惧する内容で、且つ政府の支援金に関しても不公平が伴うことに問題が生じるようです。
風俗・水商売に不公平があるから信用もして貰えないのよ
毎日新聞様の記事を読んだ私なりの感想
まん延防止解除の広島に光は差すか? 飲食店取引業者の胸の内 | 毎日新聞
広島県内に適用されてきた新型コロナ対策のまん延防止等重点措置は、6日で解除となった。年明けから続いた営業時間短縮や酒類の提供自粛で多くの飲食店は苦境にあえぎ、飲食店と取引する関連業者もあおりを受けて厳しい経営状況に陥った。「長いトンネル」を...
コロナ禍における協力金や補助金は、風俗産業や水商売の申請は通らないからね。
公序良俗と銘を打った差別が著しいと思うわ。
税金とかはしっかりと取るんだから、支援とか協力の方も公平に行って頂きたいものだわ。
こんなことをするから、公は風俗業界や水商売から嫌われるのよ。
結局の処、行政の要請に従わなかった3割のキャバクラ等の風俗・水商売に救われた形じゃない。
本当に、困っていて協力を求める時に、こんな態度じゃ頂けないわね。
と云うか、今回の件で、今後公が信用に足るか否かハッキリしたのではないかしらね。
それに、コロナ禍以前だって、芳しくない方々を優遇して、更にマスコミ迄加担していた時代もあったからね。
いつの時代も風当たりがきつくて大変だわ。
まあ、夜職の人間は自分の力で、開拓して行かないといけないわね。
勿論、利害が一致しなければ、なんでもかんでも従順に右へ倣えはないわよ。
今回は、広島の記事だったけど、全国的、全世界的なお話ですからね。
夜職が一斉に、総スカンをかましてきたら、公も大変なはずよ。
夜職のクリーンさを求めるのであれば、公もなすべきことをなすことだわね。