JRAの運営する競馬業界は、コロナ禍の影響が不安視される中でも、10年連続売上を増加させ、DX業界の勝ち組と呼ばれるようになった理由を解説する記事がありました。JRAはコロナ禍でも2021年度は3兆911億円の売り上げを記録しているそうです。
ネットが勝因 ネットで決済なら誤差もないだろうし
東洋経済ONLINE様の記事を読んだ私なりの感想
もう、これは「おうちで競馬」以外の何物でもないと思うわ。
基本的にギャンブルだから「射幸心」の要素はあるし、「依存性」もあるわけじゃない。
あとは、現場に赴けないってだけだから、自宅などのパソコンから、勝ち馬投票券の購入等が出来れば、なんの問題もない訳だしね。
寧ろ、インターネットが使用出来ない業種などがあった場合は、ライバルに差を付ける一方だから、プラスになるのは当たり前だと思うわ。
それにしてもハードな世界程、「おうち」とか、可愛らしいネーミングを使うのよね。基本的に可愛らしいキャラとか、可愛らしいネーミングの物はハードな場合が多いから注意が必要だと思うわ。
そう考えると、オンカジ、インカジと呼ばれるオンラインカジノも売上が伸びる業界なのではないかしらね。
射幸心は煽るし、依存性もあるのだから。
ただ、出目が操作できるのではないかと云う、不安要素が素人目にはぬぐえないから、その面だけクリア出来たら更に需要は伸びるのではないかしら。
スマホからプレイ出来たり、仮想通貨で遊べたり、利用具合も日々進化しているものね。
ただ、ネットとの関連性も重要なのだけど、マスメディア等のふざけた戦略には気を付けないといけないわ。
数年前から女性用風俗(女風)と出張ホストやレンタル彼氏とを一緒の業界のように風潮して、女性用風俗(女風)が人気とか、ステマに励んだりしていたじゃない。
こういうのをされると、出張ホストやレンタル彼氏業界からすると、迷惑甚だしいのよね。
女性用風俗(女風)と出張ホストやレンタル彼氏は、性的行為を行う、行わないで全く別の業種だし、絡めて来てほしくないのよね。
それに、女性用風俗(女風)って、SEOの検索だと800名程度しか利用されていないシュールな業界なのよ。
折角、インターネットを絡めて興しても、こうしたマスメディアの妄言で台無しにされる場合があるから、対面で顔を合わせにくい、インターネットは特に注意が必要だわ。