沖縄県那覇市にある国際通りが、地元の若者で溢れかえっているというニュースが御座いました。政府がコロナ禍で、時短要請の制限をかけたせいで、本州から来た企業が撤退して、元々の地元の店舗が栄える結果になったようです。１０００円でベロベロになるまで酔えるとかニーズに則していますね。
無謀で無茶苦茶な規制を行った結果がこれ
SPA！様の記事を読んだ私なりの感想。
ある意味、一つの結論が出てしまったようですね。
政府の時短要請なんか守らない店舗が、少数だが存在したことで、お客様が集中してなだれ込んだってことですね。
更に、政府の要請を、クソ真面目に遵守した本州の企業が撤退を余儀なくされるとか、政府はこの責任をどうとって下さるのかしら。
これで、元々売上が芳しくない処は、要請に従って協力金を得て、売上が高い処は、要請を突っぱねて、あぶれたお客様の取り込みに集中するという図式が出来上がってしまったわ。
売上のある処にしてみれば、お客様の取り合いも軽減されるのだから御の字だし、売上の悪い処は協力金で遊べるのだからそれも御の字だわね。
それにしても、コロナ禍で騒いでいたけど、不思議なのよね。
元々コロナが騒がれだした時って、防犯カメラなどで、いきなり倒れて泡をふく人物の画像がメディアで溢れて、これを見てコロナは怖いって思ったじゃない。でも、知合いとかでいきなり倒れて運ばれる人なんていたのかしら。街中を歩いていて、いきなり倒れる人を見かけたことがあったのかしら。
これまで、街中や商業施設やテーマパークなどで、いきなり倒れる人なんて一人も見たことが無いわ。
それに、救急車ね。コロナ禍が騒がれ出した当初は、宇宙服のような気密性の高い重装備で駆け付けて来ていた救急隊員も、現在は普通の恰好で、精々マスクを付けている程度よ。
デルタ株とかお盛んなんじゃなかったのかしら。
寧ろ、コロナワクチンを接種された方の副反応による搬送でてんてこまいなんじゃないかしら。
そもそも、コロナワクチンだって、老人とか障碍者優先ってのが変なのよ。
普通なら、政府要人とかエリート官僚が我先に接種するだろうし、それが済んだら経済を回す為に２０代～４０代の働き手を優先するのが普通じゃないかしら。
コロナ禍とか関係なく、寿命なんかで後先の少ない老人や障碍者を態々優先させてでしょう。
どうみても、副反応で亡くなったら、年金とか払わなくて済むからラッキー的に考えているとしか思えないわね。
それに、副反応でお亡くなりになった方に対して、４０００万円支払うとかいっておきながら、関連性が不明ってことで、支払わないのも、怪しいのよ。
本当に効果のある場合なら、たまたま起きた副反応なんか、極少数と判断して保障してやった方が、スムーズに運ぶじゃない。でも、払い渋るってことは、今後大量に副反応でお亡くなりになる人であふれるから、最初から払わないでバックレるって感じではないかと、疑ってしまいますね。
