東京の池袋を中心に、風俗店の嬢達など1000名以上がエイズ発症の危機にある件に対して、原因は中国人による、日本人にエイズを感染させまくって、道連れにする計画であったことが暴かれた記事がありました。
女性向け風俗(女風)のセラピさんの間でも同様の展開ですね。
徹底的に調査と摘発が必要だと思うわ
現代ビジネス様の記事を読んだ私なりの感想
このブログの前身から、ずっと注意喚起してきたけど、とうとうニュース記事に取り上げられるようになってきたわね。
大陸と半島は、危険だから風俗、水商売関連に関与させてはダメって、何度も言っているでしょう。
性感サービスを行うにしても、必ず対応処置を講じておくのがBESTだし、本番行為はご法度なのよ。
まあ、HIVの感染率が0.4%だかだったにしても、0%じゃないのだから、注意は必要だし特に防衛処置で限りなく0に近づける必要はあるのよ。既に1000名以上感染しているのだし。
それに、現代の医療だと良いお薬があるにしても、完治する訳でもないのだし、死ぬまで通院や投薬が必要になるのよ。それに、色々と制限だって生まれるのだろうし。
用心に越したことはないわね。
あと、大陸と半島による東京池袋の性風俗での感染を取り上げているけど、女性向け風俗(女風)も全く同じだからね。
大陸と半島が、女性客に変わるだけで、「道連れにしよう」と云う発想まで一緒なのだから、利用するお客様にしても、女性向け風俗(女風)のセラピさんにしても、注意が必要よ。
出張ホストのように、完全デート専門を謳っている処は該当しないけど、性感サービスありの女性向け風俗(女風)の場合は、業務提供の一環なのだから、HIVに感染したら、店舗に保障と責任を負って貰うべきだと思うわ。
キチンと弁護士を立てて相談してみるのが良いと思うわ。
ただし、性感サービスを業務内容にしていない処はダメよ。(自分で勝手にやっている場合もだめよ)
それと、性感サービスをウリにしている女性向け風俗(女風)をタイアップ広告で記事にしていたマスコミや週刊誌も責任があると思うの。
これらにも、それなりの責任が生じると思うわ。
あと、売専やパパ活、ママ活も同様ね。