京都府京都市西京区大枝にて、風営法の届出を提出せずに、また風俗禁止区域内での営業の疑いで、2022年4月4日に、メンズエステ経営の女性が逮捕されました。2021年11月16日から2022年1月22日まで、中京区のマンションで性的サービスを行っていたそうです。
看板を出さなくてもHPだけで足がつく時代なのね
京都新聞様の記事を読んだ私なりの感想
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これさ、マンションの中で性行為を行うからOUTなのよ。
近くのホテルとかで、サービスを行えばよかったのにと思うわ。
どうして、違法営業なのに、堂々と地に足のついた店構えを持とうとするのかしら。
基本的に、「待機所」と「受付所」、後は「接客を行う場所」に気を配るだけで、クリアできるのだから、風営法の届出は、サクッと取得してしまって、スマホで受付、従業員は直行直帰、場所は最寄りのラブホ。で良いと思うのだけどね。
店を構えようとするから、禁止区域とか、学校の傍だとダメとか、大家の許可が必要とか、細々とメンドクサクなってしまうのよ。
あと、店を構えるのもそうだけど、違法店に限って、週刊誌やマスコミで、宣伝したりするのよね。
狙って下さいと云っているようなものじゃない。
因みに、風営法では、「看板」に対してのルールもデカいから、看板や宣伝は、中々難しいのが本当の処よ。
だから、インターネットでのアピールがメインとなるわね。
あと、口コミかしらね。
この店は、看板は出していなかったのでしょう。
看板を出していたら、地域住民からの苦情でバレるケースも多いのだろうけど、看板を出していなかったとなると、インターネットオンリーよね。
インターネットのサイトもかなり目を光らせているってことだから、十分に気を付けた発言を心掛けないといけないわね。