渋谷や池袋で出会い系アプリを使用していた売春組織が再逮捕される闇

パソコン 男性客向け風俗

東京の渋谷や池袋を中心に、出会い系アプリや出会い系サイトを使用して、売春を管理運営をしていた組織が2021年09月に警察に摘発を受けていたが、2021年10月18日にこの売春組織のメンバー10名余りが再逮捕されるというニュースがありました。再逮捕に関して容疑の罪状はなんだったのでしょう。

1ケ月あまりに再逮捕って余程の事だと思うわ

FNNプライムオンライン様の記事を読んだ私なりの感想

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かなり大規模な組織だったようですね。
都内に5つも事務所を構えて、打ち子を79名も抱えていたのでしょう。
その割には、女性の数が33名は少ないんじゃないかしら。

月間の目標が5000件で、33名で回すのでしょう。
嬢一人あたり、月間150件で休み無しで考えても1日5件。
当然、休みだってある訳だし、生理の日も考慮しなければならないでしょう。
となると、休みなしで一日中客を取っていたことになるわね。
絶対に、性感染症に感染するわ。それに、休みなしだと身嗜みも崩れて、評判も落ちるだろうに。

大体、打ち子を79名も雇う意味があるのかしら。
人件費もバカにならないのではないかしら。まあ、完全歩合制で集客出来た分しか給料にならないのだとは思うけど。
それに、事務所を5か所も所有する必要があるのかしら。
本当の事務所1個所と、打ち子や嬢の出入りする、出先を1ケ所で良くないかしら。
打ち子の作業は、自宅でやらせたり、ネットカフェを利用させれば足がつきにくくて良いと思うのだけど、どうなのかしらね。
嬢だって、直行直帰がベストなんじゃないかしら。

それにしても、出会い系アプリや出会い系サイト、パパ活サイトを利用して客を集める営業スタイルは賢いやり口だと思うわ。
自分達で、サイトや店舗を開設する訳じゃないからね。ヨソサマの出会い系サイトに寄生するだけだから、この業者もいわゆる「お客様」なのよね、負担も少ないと思うわ。
そうなると、このある意味利用された出会い系サイトも被害者の感じに見えるけど、利用者情報の確認を怠ったって感じで、お縄になるのかしらね。
幇助や共犯にはならないとは思うけど、ここは出会い系サイト、出会い系アプリ、パパ活アプリのサイト運営管理者も、利用者の情報管理が厳しく求められる時代になりそうね。

まあ、アダルトブログの開設者の情報も義務化されるから、当然この読みは正しいのではないかしら。
それと、在留カードの「職業制限なし」も風俗やアダルトはダメって流れになりそうな予感がするわね。
違法業者は気を付けるに限るわね。

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