2018年の東京新宿歌舞伎町にあるコインロッカーに、マンガ喫茶で自分一人で出産した赤ん坊を遺棄した、25歳のホームレスの風俗嬢の話の顛末を取材しや記事が御座いました。風俗嬢だとアパートも借りれる処は少ないし、追い詰められて極限だったのだと思うわ。
これ解決策は罵られても実家に帰るしかないのよね
FRIDAY DIGITAL様の記事を読んだ私なりの感想
25歳ホームレス風俗嬢が０歳愛児を窒息死させた「悲しい背景」 | FRIDAYデジタル
18年５月の昼下がり。都内のコンロッカーから乳児の腐乱死体が発見された。母親はホームレスの25歳風俗嬢。愛児を窒息死させたのだ。事件の悲し過ぎる背景にノンフィクション作家・石井光太が迫る。
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結局、ストレスでホストクラブ通いになってしまった側面もあるけどさ、最終的な解決策は漫画喫茶で生活を始める前に、実家に帰るのが正解だったと思うわ。
兄に何か云われても、「口の悪い励まし」と捉えて、足掛かりに努力するべきだったと思うわ。
赤ん坊を殺す前に、漫画喫茶の店員とか気付いていれば、また状況は違ったのかも知れないわね。
それに、殺すくらいなら施設に預けるとかすれば良かったのに。
また、ホストとの子供か、お客との子供かわからないってのが痛いわね。
それに、妊娠しているのに、行為に及ぶのもアレなんじゃないかしら。
でも、交際していたホストは割とまともっぽいわね。
新宿歌舞伎町のホストだったら、営業として同棲や結婚までするホストは沢山いるけど、生活費もホストが見ていたなら、営業で無かったのではないかと思うわ。
でも、実家に帰るべきだったのよ。兄の言葉が余程トラウマだったのかも知れないけど、双方不幸にしかならなかったわね。
実家だって、世間から「子殺しの娘のいる家」って罵られるだろうし。
まあ、一番悪いのは、どんだけ性行為だらけなのよって処かしらね。
