2021年09月24日、愛媛県松山市のホストクラブで新型コロナの感染者が見つかり、松山市はホスト3名とお客様1名の新たな感染者が確認された事で、クラスター認定を行ったというニュースがありました。尚、新規事例ゼロは72日ぶりのことだそうです。
キチンと要請に従ってこれじゃ意味ないじゃんん
南海放送様の記事を読んだ私なりの感想
これは、新規の感染者ではなく、前に一度感染した経緯のある方が、再び検査に引っかかったって事なのね。
新規感染者が0が72日も続いているのだから、是非ともこの記録は継続して頂きたいものよね。
それにしても、この感染者の症状ってどんな感じなのかしら。
梅毒とかの性感染症なんかも、治療して完治しても検査をしたら、梅毒に感染していた経歴があるって出ちゃうじゃない。それと同じような感じなのかしら。それとも、症状が重くて芳しくないとか。
その辺をはっきりして頂きたいものだわね。
それにしても、この松山市のホストクラブって、時短要請とかきっちり遵守していたのでしょう。
これで、時短要請が意味がないことがはっきりした感じかしら。
時短要請を遵守している処が感染して、時短要請を遵守しない処が感染しないのであれば、時短営業は全く意味をなさないって事よね。
そうなったら、意味もないことで振り回した政府や行政の責任は重大なんじゃないかしら。
きっちりと、時短要請で損失を出した分は、責任をもって償って頂きたいものだわね。
そう考えたら、酒類の提供の自粛も怪しくなってきたわね。
これが、あくまで「お願い」の範疇だったら、責任は経営者側にあるってなるけど、どこだかの行政は罰則規定を設けていたのよね。
これは、もう逃げられないわ。罰則規定を持ちだしたのなら、責任の回避は難しいのではないかしら。
マスコミ関係も、コロナ禍の感染といえばホストクラブをやり玉に挙げるけどさ。
ホストクラブより風俗の方が、感染率は高いと思うのだけど、どうなのかしらね。
大阪ミナミや新宿歌舞伎町ではなく、愛媛の松山で発生と云うように、既成概念は関係ないのかも知れないわね。