東京新宿で、マッサージ店を営んでいた中国人の女性が、埼玉県西川口のリトルチャイナと呼ばれる地域に移転して、性風俗店の経営を開始したが、中国マフィアによるみかじめ料を求められるケースがあり、それを断ると襲撃を受け、口元を4針縫う事件に発展したケースを取材した記事がありました。
新参者以前に日本と云う異国の体制を考慮するべき
夕刊フジ様の記事を読んだ私なりの感想
中国マフィアに、みかじめ料を払わないと決めた意志は立派だと思うのよ。
それは、新参者に対して後から来たからと云う理由以前に、マフィアと云う反社会的勢力に屈しないという意気込みが重要だと思うの。
でも、新参者という意識があるのであれば、そもそも西川口は日本と云う国なのだから、日本の規則に準じる必要があると思うのだけど、どうなのかしら。
襲われるのは、不本意だと思うけど、襲われた事により、西川口の治安の悪化などに繋がるでしょう。
正直、それすら迷惑なのよね。
そして、外国籍の人々による、同郷のマフィアが乱立しているのでしょう。
これは、移民は絶対に認める訳には行かないわね。
総ての外国人が、このように反社会的勢力になるとは限らないのだけど、逆に反社会的勢力の一員を生出す環境に問題があり、実際に反社会的勢力が存在することが重大な問題なのよ。
勿論、個々の事例なんだと思うけど、外国の勢力が日本で治安を乱すのだから、その罪はその外国が及ぼすと、ちょっと大げさだけど、その程度で扱って、厳しい厳罰を持って臨むべきなんじゃないかしら。
まあ、本国に送還するにしても、受けたマイナスの分は、本国の政府にしっかり賠償してもらうとか。
あと、外国籍の方の風俗産業の経営や従事に対しては、もっと厳しく取り扱うべきだと思うわ。
外国マフィアの温床になる一因を要しているのだから、まじめに仕事なんて弁解は無しにして頂きたいものだわ。