京都府京都市中京区木屋町のキャバクラにて、中学2年生の女子を2021年11月3日～20日迄、キャバ嬢として働かせていたとして、キャバクラ関係者の男性等３名が、2022年3月15日に、児童福祉法違反の疑いで逮捕したニュースがありました。因みに少女は時給3500円で6日間働いていたそうです。
結構逮捕迄期間があるように思えるのだけど
京都新聞様の記事を読んだ私なりの感想
だから、18歳未満と高校生はダメなんだって。
一番警察が摘発に力を注いでいる部分なのだから、そこは遵守しなきゃダメよ。
でも、実際に働いていた時期から、結構時間が経過してからの逮捕よね。
何かあったのかしら。
バレる迄に、すったもんだでもあったのかしら。
現場を押えた場合だったら、キャバ嬢として勤務期間中か、辞めて直ぐに摘発よね。
この中学生が、大金見せびらかしならが、友達に自慢でもして漏れたか、キャバクラのお客様からのタレコミって処かしら。
そう考えると、密告した誰かさんに、うっかり中学生だと洩らして、密告者は、密かにこのキャバクラを恨んでいたってことかしら。
そう考えたら、闇が深いわね。
そして、いつもながらキャバクラ関係で逮捕される男性って、どうして住所不定が混ざるのかしら。
この男性は、キャバクラの控室かなんかで、寝泊まりして生活していたってことかしら。
キャバクラの黒服って、そんなに労働時間が長くて、扱いが雑なのかしら。
せめて、寮なりを用意してあげて、それなりの生活ができるようにしてあげるべきなんじゃないかしら。
あと逮捕されたのが、京都市南区の飲食店経営者でしょう。
木屋町と別物じゃん。
複数店経営していたのかしら。でも、それだったら木屋町のキャバクラの経営者が逮捕ってなるわよね。
京都市南区の飲食店経営者は、紹介者で少女をこのキャバクラで雇ってと声でもかけたのかしら。
それとも、このキャバクラのお客様だったのかしら。
もし、お客様だった場合の展開としては、とんでもない貰い火になるわよね。
接客についたキャバ嬢が中２なんて思わないし、礼儀としてお酒を飲めと勧める場合もあるだろうし。
これで、中2に酒を飲ませて逮捕なんてなったら、目もあてられないわね。
