仙台市国分町のクラブなどの水商売界隈では、徐々に以前の活気を取り戻しつつあるが、それでも行政による夜職に対する風当たりの影響で、爪痕を残している部分が多いことに対して、行政への不信を取材した記事がありました。国分町などの花屋などは顧客がクラブやキャバクラ等の比率が高いのに、飲食店ではない為に協力金を得られずに、店を畳んだ事例などもありました。
陰謀論以前に接客を要する業種は反対派にまわらなきゃ
河北新報様の記事を読んだ私なりの感想
行政の対応があからさまにおかしいのは、振り返ってみればわかることよね。
こんごは、もう派手なことはなさらないと思うけど、キチンと行政には責任を取って貰いたいわね。
それに、健全さでいえば、明らかに花屋の方が、クラブやキャバクラより公序良俗の観点からも真面目だと思うわ。
こういった、真面目な業種がコロナ禍の保護にならなかったのは、如何なものかと思うわ。
あと陰謀論だけど、絶対に政府はコロナワクチンの成分が毒とかは言えないと思うのよ。
だから、「認めない」と云う前提で、攻めるべきだと思うの。
新型コロナと名称を定めたけど、最初は武漢ウィルスだったでしょう。
つまり、犯人は中国ってシナリオで話を進めていたのだから、行政は中国に、京なり該なりの損害賠償を請求する必要があると思うのよ。
これを行って始めて、なすべきことを行っている政府と云えるわね。
ワクチン接種より、中国政府への損害賠償請求を早急になさるか、若しくは、陰謀論を認めて、自分達で責任を取るかどちらかなんじゃないかしら。
あとさ、接客業とかサービス業は、コロナが陰謀だろうと陰謀じゃなかろうと、陰謀論側に立たなきゃダメよ。
でないと、おまんまの食い上げになるでしょう。
反陰謀論側についた処で、なにか利点があったのかしら。
夜職なんか、特に悪のターゲットにされて、それでも反陰謀論側につくとか、明らかにドⅯじゃない。
反陰謀論側の人は、どの道呑みに出ないのだから、陰謀論側の人をターゲットに集客に努めるべきだったのよ。
当時は陰謀論側の人は迫害を受けていたのだから、話を聞いてあげるだけでも集客になったのではないかしら。