人気コラムニストの妹尾さんと云う方が、女性向け風俗、女性用風俗、女風などと呼ばれる、男性スタッフが女性客に向けて性感サービスを行う産業について体験した内容をコラムとして記載した記事があがっておりました。顔画像迄公開しているけど仕事熱心ね。
タイアップの広告記事かしら?本物の体験かしら?
AERAdot.様の記事を読んだ私なりの感想
こういう記事は特にタイアップ広告の可能性が高いから疑ってしまいがちよね。
コラムニストの妹尾さんの顔画像迄、記事の中に掲載されているけど、そもそも記事にデカデカとコラムニストの顔画像を載せる必要があるのでしょうか。普通なら記者紹介欄でチョロッとって感じなんじゃないかしら。
ということで、人気コラムニストで、モデルさん張りにお綺麗な方ならばさぞや話題なのだろうと、インターネットでこのコラムニストさんを検索してみたけど、HITしなかったのよね。この方の他の記事もどんな記事を書いていらっしゃるのか興味があったのだけど、残念だわね。
一応、どこのサイトか記載はなかったからタイアップ広告じゃないのかなって感じもするし、記事の内容も良い感じなのだけど、そもそも女性用風俗、女性向け風俗、女風に対しての認知度を上げようって場合もあるけど、どうなのかしらね。
突っ込み処満載だわ!ギャグかしら?時系列を考えるべき
コラムを読んでいると、乙女心をキュンキュンさせる要素いっぱいで、少女漫画の雰囲気もあって素敵なんだけどさ、時系列も考慮するべきなのよね。
そう、セラピストが出会えた記念に1輪の薔薇をくれるというくだりね。
もうね、これはコラムとしてのネタなのか、それともリアルでこんなドアホなことをするセラピストがいるのかって話ね。
この1輪の薔薇をセラピストは、どうやって持ってきたのか先ずそこからね。
1輪だけをバックに入れて持ってきたのか、手に持ってきたのかのか。
手に持っていたなら、新宿歌舞伎町で今時の若者が薔薇の花を1輪持って待っているのよ。
絶対にホストか女風って周囲からまるわかりだわ。他人のフリをしたいレベルだわ。
逆に、バラをバックに入れていたとしたら、花が傷まないか、萎れないか心配だわね。
それに、手渡された薔薇を持ってホテルに行くの?
どんな姿かしら、罰ゲームなんじゃないかしら。
カウンセリングはスマホで登録?
カウンセリングで要望を聞くのは良いとして、都度都度確認すれば良いことじゃない?って思うわ。
カウンセリングと称した時間を設けることで、指名時間の水嵩を増している感じもするわね。
ってか、紙に記載とかスマホに登録とかする意味があるのかしら。
施術をしながら、その紙なりスマホなりを確認しながら行うのかしら。
そんな業務的な事をされたら、どっちらけになるんじゃないかしら。
お風呂に入る時だって、態々カウンセリングを受ける必要なくない。
実際に風呂に入る時に、「一緒に入る?別々?あとから行く?」の一言で済む事じゃないかしら。
そもそも、そんなデータを取られると、後で脅迫されないか逆に不安になること疑いなしだわね。
それにしても、仕事熱心なのは良いけど、色々とチャレンジしすぎだと思うわ。
もう少し、コラムニストにしてネタが欲しいにしても考慮する部分はあるのではないかしら。
でも女性の心理を的確についた部分もあるのよね
コラムの一番最後の締めの部分での男性客の場合は身体的な性欲の発散が目的で、女性客の場合は理想の彼氏像を現実化して癒しを求めるって処ね。
でもね、それだと女性向け風俗、女性用風俗、女風じゃダメなのよ。
だって、理想の彼氏像の中には、誰とでもチチクリあっている男性は、理想の彼氏像には成り得ないのだから。
だから、好みのセラピストがいて、どうしてもタイプで性感サービスではなく、デート指名をするって云うのは真理なのよ。
でも、セラピストはセラピスト目線でエロ重視だから、逆にセラピストがスマートなデートをご提供できるか不安な処よね。薔薇の花を1輪持ってくるレベルだし。
でも、ちゃんとしたデートが出来て癒しになるのであれば、お客様は直接連絡を取りたがるし、女性向け風俗、女性用風俗、女風から、デート専門の出張ホストやレンタル彼氏に移籍することを勧めるのが、女性客の真理よね。
だって、デート専門の出張ホストやレンタル彼氏なら、少なくとも誰とでも業務内容としてチチクリ合うことはないのだから。
それに、女性客の癒しは、「マメに直接連絡を取り合って、共同意識を持つこと」なの。
だから、女性向け風俗、女性用風俗、女風は、女性客の心理としては成り立たないの。
サイト管理者が受付を行ってセラピストと直接連絡が取れないとか、世間的な倫理感からサイトに顔出ししているセラピストが少ないとか、誰とでも業務的にチチクリ合っていることが前提条件として知れ渡っているとかさ。
だから、女性向け風俗、女性用風俗、女風は、誰とでも性行為に及びたい痴女や、重度の性感染症に感染して一生治らないことに悲観した方が、自分だけ不幸な人生を歩むことがイヤで仲間を増やそうと、利用するケースが主流になるってことよ。
つまり、そういうことよ。