北新地

闇営業のキャバクラに、パリピ客が溢れているという記事が御座いました。記事ではモンスター客扱いしていたけど、飲む量は多くてもキチンと金払いが良ければ問題は無いのではないかしら。これはキャバクラの経営者の裁量の問題の部分が大きいのではないかと思うわ。

大阪弁護士会は、後見人や弁護士として管理していた金銭約6900万円を着服し、刑事事件で被告人から預かった被害者への弁済金960万円も返還せずに、大阪北新地のキャバクラで遣ったとして、2022年08月08日に除名の懲戒処分にしたと発表されました。

コロナ禍に伴い、大阪北新地のラウンジの営業が差控えられる中、闇営業のスナックを転々と渡り歩いた北新地のラウンジのホステスさんの、夜の世界で生きる処世術を取材した記事がありました。昼職への転職も考慮されたそうですが、結局夜の世界を選ばれたご様子でした。