デリヘル

昨日の記事の後編が早速UPされておりましたが、ホストにハマった理由がホストらしくない接客姿勢だったそうで、ハマってからはキャリアウーマンの昼職を辞めて、デリヘルの風俗嬢に転職されたそうです。結局体調を崩して500万円を遣った辺りで金銭が底をついてホストに捨てられたという典型的なオチでした。

17歳の女子高校生2名に対して、年齢確認を行わずに雇用してデリヘル嬢として、勤務させたとして、東京西日暮里の風俗店経営者等4名が逮捕されたニュースがありました。豊島区や千代田区のホテルで顧客に性感サービスを行った容疑が持たれています。

2022年05月20日、大阪ミナミの道頓堀にあるグリ下（グリコ看板の下）で、ナンパを行った10代の男女5名が逮捕される事件がありました。戎橋（ひっかけ橋）で、出会った男女で、2名で宿泊予約をしたホテルに連れ込んで、合計5名で宿泊したことが逮捕の容疑となっております。

デリバリーヘルス（デリヘル）の送迎ドライバーに、デリヘルの送迎は稼げるのか取材した記事がありました。給料的には、普通の運転手の1.5倍程度の時給のようですね。お客様とデリヘル嬢のトラブルもなく、淡々と送迎ばかりだったようで何よりでした。それでも自分の車を使用するのはリスクも伴うのですけどね。

2022年4月下旬頃、20代のデリヘル嬢に玩具の小切手を偽造したものを渡し、交際を迫ったとして48歳の住所不定、無職の男性を逮捕したというニュースがありました。小切手は市販されている玩具で、ゴム印などを使用して、銀行名や個人名、金額などを記載していたとのことです。

横浜市の保土ヶ谷署は、2021年12月24日に保土ヶ谷区にあるホテルの一室に、デリヘル嬢を呼出し、過剰なサービスをしたがデリヘル嬢に断られた為、腕をひねり上げて突き飛ばし、髪を引っ張るなどの暴行を行ったとして、2022年04月12日に逮捕されるというニュースがありました。

東京池袋をメインに展開する熟女専門のデリバリヘルスの会計の女性が、経理の伝票と領収書を偽造して約1000万円横領していた事件で、元女性の横領の手口を詳しく解説した記事がありました。偽造した出入金紹介の用紙を偽造したばかりか、領収印まで偽造していた模様です。

東京の池袋をメインに活動するデリヘルの運営会社の元経理の女性が2017年の9月から2018年の11月にかけて、デリヘル会社の口座からおおよそ1000万円を横領していたとして、警察に逮捕されました。元経理の女性は会社側には偽造した銀行の領収書を提出して誤魔化していたとのことでした。

韓国のソウルを中心に首都圏で活動をしていた最大のデリバリーヘルス（デリヘル）の運営組織が2021年11月11日に摘発されたニュースがありました。性売買の斡旋などの処罰に関する法律違反との事です。首都圏一体で4個所で活動しサイトも41サイト運営していたそうです。

出張ホストやレンタル彼氏、女性用風俗（女風）で活動をしていると、水商売や風俗のお仕事をしている方がお客様としてご利用されるケースが多々あります。ホストクラブ等では、客層の殆どがキャバ嬢やホステス、ソープ嬢やデリヘル嬢である場合もザラにあると云えるでしょう。