デリバリーヘルス(デリヘル)の送迎ドライバーに、デリヘルの送迎は稼げるのか取材した記事がありました。給料的には、普通の運転手の1.5倍程度の時給のようですね。お客様とデリヘル嬢のトラブルもなく、淡々と送迎ばかりだったようで何よりでした。それでも自分の車を使用するのはリスクも伴うのですけどね。
これ納税は行っているのかしら
JBpress様の記事を読んだ私なりの感想
まず、最初に思ったのが、この運転手さんの奥様がダメってことね。
本業で年収800万円稼いでいるのだから、小遣いがないってのは頂けないわ。
経営者ともなると、収入の半分は交際費と呼ばれるだけのことはあって、旦那に出世して貰いたかったら、それなりの金額は常に旦那の財布に入れておくべきよ。
旦那が動けないと、会社での評価に差し障りが出るから改善することをお勧めするわ。
で、小遣い銭が無いから、デイトレとデリヘルの送迎のバイトを始めたわけじゃない。
よりにもよって、税務署に目を付けられたら、大火傷する可能性のあるものばかりじゃない。
デイトレだって、キチンと確定申告は行っているのかしら。
それに、古物の販売には、古物商の免許が必要なのよ。
あと、デリヘルの送迎だって給料が現金直渡しじゃなくて、銀行振込でしょう。
デリヘル業者に税務署や警察の査察が入ったら、丸わかりじゃない。
それに、自分の車を使用しての送迎でしょう。
車のナンバープレートから、足がつくってこともあるし、ナンバー控えられることだって、考慮しておいた方が無難なのよ。
まあ、この取材だと、デリヘル嬢とお客様のトラブルの仲裁の業務は入らなかったから、送迎に徹していたようだけどさ。
通常、大手でも普通なら、年に2、3回あればって感じね。
だた、メンヘラ客とかの率が高いとクレームの比率も増えるのだけどね。
この店に関しては、良いっちゃ良いんだけど、トラブルが起きた時の対応は整っているのかしら。
それも、心配だわね。
まあ、でも一番の気がかりは税務署ね。
メディアの取材もこうして請けている位だから、税務署に入って下さいと云っているようなものだしね。
つくづく思うけど、メディアの取材は一切受けない。自分とこの内容は一切はなさいが基本中の基本よ。