SNSでホストのプライベートを公開する「推し」と低年齢層化の考察

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最近のホストクラブの顧客層の低年齢化と、SNSでホストのプライベートを公開する「推し」化する傾向を取材した記事がありました。ホスト業界の重鎮の見解もあり、多方面からの意見が解りやすく伝わる記事かと思います。ただ、ホストクラブは売上の半分を貰うから「個人事業者」と一括りにするのは如何なものかと。売上の%で頂くのは単純に「完全歩合制」ってだけで、個人事業者とは違うと思います。業務の運営、管理、経営そのもの全体を自身で管理してこその個人事業者だと私は考えていますので、遅刻や早退で罰金、無断欠勤で罰金を取る処は、従業員、アルバイト化しているので違うかと。
ただ、納税や確定申告などを個人で行う辺りは、ホストクラブ側の目論見と一致するのではないかしら。

要は「特別な関係」と云う繋がりでマウントを取りたいのよ

ABEMA TIMES様の記事を読んだ私なりの感想

SNSでのプライベート公開で“推し”化、コロナ禍で客層の低年齢化も…環境の変化に晒されるホストクラブ業界のいま | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
「テレビって出てみるものだなぁと。ホストを始めて4年目になるが、このスタンスを変えるつもりはない」。去年2月に『ABEMA Prime』に出演した際、自身に性風俗店で稼いだ1000万円もの大金を貢ぐ女性客のことを「叩けばお金が出るATM」と表現、Twitter上で…

先ずね、「ホストに殴られた」とか、「ホストにこんな扱いをされた」って部分ね。
あれは、単純に自分の不遇に酔いしれているだけのドMってことよ。
ホストに酷い扱いをされていても、健気に尽くす私って偉いでしょう、健気でしょう。
って自己満足しているに過ぎないの。
そして、時々見せるホストの優しい一面にたいして、寛大で寛容な私がホストを救済している。
私だけでも、最後までこのホストの面倒を見られる人間はいないって感じで酔いしれているのよ。

まあ、SNSでホストとのプライベートを公開するのも、一本の線に繋がるのだけど、SNSを通じて不特定多数の人間に、ホストとの繋がりと特別感をマウント取って楽しみたいって処なのよ。
「私にだけ」ホストは素の自分を晒してくれる。私は優しいから、お酒が飲めなくても許す寛大な心を持っているし、接客が出来なくても応援する私はえらいでしょうって感じね。
本当にホストがホストとして生業を立てるなら、酒が飲めなきゃ売上にならないし、接客が出来なきゃ仕事にならないのはわかるわよね。
でも、「それは私以外のお客様に対して」なのよ。
だから、ホストが自分だけを特別扱いしてくれるという繋がりこそが決め手なの。

女性用風俗なんかの場合だと、「他の女と性行為をしても許せる私って寛大」とお客様に思わせられたらそれはお上手なセラピストね。でも大概は「他の女と性行為をすることは裏切り行為、性行為を求められても断るのが本当の繋がり」と考えるものなの。
だから、女性用風俗のお客様は数が圧倒的に少ないし、利用客は、性行為自体が好きな俗に云うヤリマンか、性感染症に感染して仲間を増やしたいと考える方ってことになるわね。

まあ、時代の流れでホストクラブも運営形態が変わるのは納得だけど、基本的に「私だけ特別扱いをしてくれる、私だけを思ってくれる絆」ってのは変わらないと思うわ。
あと、時代の流れで変わるってことは、また接客のクオリティや飲酒の量が重視される時代も来る場合もあるのではないかしら。
ホスト業で、ずっと励むのであれば、接客業としての基本は身に着けておいた方が良いと思うわ。

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