コロナ禍の波が一旦収まり、新宿歌舞伎町の現状が、渋谷センター街のようになっている現状を取材した記事が御座いました。コロナ禍に伴い新宿歌舞伎町では、ホストバブルの到来が囁かれておりますが、以前にも増して活気で賑わいを見せているようです。
性感染症もヒートしているようですね
SPA!様の記事を読んだ私なりの感想
冷かしや、歌舞伎町の雰囲気だけ味わいたいって人は激減して、リアルにお金を遣ってくれるお客様が増えたってことね。
それなら、歌舞伎町としては、恩の字なんじゃないかしら。
渋谷センター街のようって云うから、たむろしているだけかと思ったけど、優秀じゃない。
ただ、性感染症も爆流行っていうのは、感慨深いわね。
性感染症が爆流行だから、当然濃厚接触をしている訳よね。
もう、新宿歌舞伎町をはじめ、夜の世界では、コロナ禍は収束済みって意識で良いようね。
でも、梅毒とか流行している訳でしょう。
梅毒も放置しておくと、大変な目に合うから注意が必要だと思うわ。
原因と云えば、パパ活ね。
パパ活に関しては、税務署や警察も目を光らせているみたいだから、注意が必要よ。
芋づる式に、検挙される可能性も考慮しながら、活動するべきだわね。
まあ、本人がパパ活で捕まるのは、自業自得としてもよ。
その金額がホストに遣われるわけだから、税務署にはまるわかりになってしまうでしょう。
まして、ホストの給料は、手渡しで、しかも1割は税金と称して天引きでちょろまかしているホストクラブが多いのだから、その辺を突かれでもしたら、大火傷では済まないわよ。
それに、5億売上げたとか、億越えでしょう。
億以下なら、税務署が税務調査をする程度で済むけど、億超えたらマルサがやってくる可能性だってあるのよ。
まあ、取材記事では、オッサンが復帰したら歌舞伎町も元に戻ると予想しているみたいだけど、私の睨みだと、性感染症、税務署(国税局)、警察の3本柱で、戻るような気がするわね。
どれも、怖いからお気をつけ遊ばせ。