新宿歌舞伎町に集まる最近の女子高生達は、飛び降り自殺や集団リストカットが流行しているようで御座いますね。しかも、リストカットした時の血をホストに舐めて貰うと興奮するのだとか。まあ、性感染症や病気でなければ、ホストもやらざるを得ないでしょうけど、倫理的に萎えるわ。
枕営業をしていると遭遇しやすくなるのよね
文春オンライン様の記事を読んだ私なりの感想
新宿歌舞伎町の有名な自殺の名所のビルの中には、下を歩いている人にぶつかる可能性のあるビルもあるのだから、そういう処での自殺は差控えて頂きたいものね。
なるべくなら、事後処理のことも考慮してなるべく、他の人に迷惑のかからない場所で死んで頂きたいものだわね。
ホストクラブに通う女子が、自殺を考慮するにしても、お金が無くなってからの自殺だと、迷惑以外の何物でもないと思うの。
ホストにハマって、風俗堕ちするくらいから生命保険にも加入して、トコトン暴走した成れの果てまで計算しておくと良いと思うわ。
それにしても、「だって、お金使わなきゃ、私って生きてる価値ないじゃないですか」って台詞が総てを物語っているわね。
でもね、だからといって「死ね」って事と同義ではないのよ、「お金を稼ぎ続けろ」が、ホストにとっては正解だと思うわよ。
それにしても、リストカットをした際の血をホストが舐めるのって、凄い営業ね。
最近のホストは、そこまで営業を行うように、経営者から指示されているのかしら。
メンタル的に萎えるホストには辛い仕事だと思うわ。
それに、性感染症とか病気、疾患などがあったら危険だと思うわよ。
あと、「好きで好きで仕方がなかった」だっけ。これは、枕営業の成れの果ての香りがするわね。
基本的に、ホストが枕営業をすると、「お客様がお金を遣う額が跳ね上がる」っていうけど、こうした自殺や心中、刃傷沙汰に発展する確率がグンと上がると云われているわね。
そう考えると、女性用風俗、女性向け風俗、女風のセラピストさんなんか、一番危険な業種と云えるわね。
枕営業は、枕なし営業の信頼関係を築き上げる工程や期間をすっ飛ばして完成形に持っていくようなものだから、営業や扱いを間違うとえらい目にあってしまうのよね。