ローランド様が、ホストをテーマに描かれた漫画の「夜王」に登場する上条聖也さんとツーショットの画像を漫画家の井上紀良先生に描いて貰ったみたいですね。ホストにとってバイブルのような作品だから、家宝になるんじゃないかしら。それにしても絵になっている画像だわ。
リアルホストでドラマとかにもならないかしら
ORICON NEWS様の記事を読んだ私なりの感想
ホストを題材に描かれた漫画で、3大バイブル的なものが、「ジゴロ」と「夜王」と「ディープラブ」だったかしら。
中でも「夜王」は、流星さんモデルだったそうよね。
シャンパンタワーを考案されたのも流星さんってお話だし、ホスト界の偉人だわね。
それにしても夜王も懐かしいわね。続編とか出れば良いのに。
遼介さんのその後とかどうなるのか気になる処だわね。
これからホストを目指す方がいたら、「ジゴロ」と「夜王」と「ディープラブ」は読んでからホストになると良いと思うわ。
現代のホストクラブとは、違った面もかなりあるけど、それでも歴史としてしっておくと良いと思うし、お作法的には勉強になる処も大きいと思うの。
まあ、漫画になるくらいだから、ディープな部分はあまり描かれていなのだけどね。
それこそ、闇金ウシジマくんの真鍋先生がホストクラブのダークな面を掘り下げて漫画にしたら、より明確になると思うのだけどね。
まあ、ウシジマくんにもホストの回はあったけど、それでもあくまで闇金がメインだからね。
より、ディープさを求めたくなるわね。
一般向けにも販売しないのかしら
ローランド様と上条聖也の色紙は、一般向けには量産しないのかしら。
どうせなら、ローランド様と上条聖也だけではなく、流星さんと遼介さんも含めた4名で構成したものが良いわ。
こんなのあったら、神棚に飾ってしまうわ。
流星さんって、ホストクラブではメジャーになったオリシャンの一番初めの方も流星さんだって聞いたことがあるわ。
と云っても、現在のオリシャンのラベルを張り替えただけって感じではなく、本当にオリジナルのシャンパンを発注して作っていたみたいね。
ホストさん達に対するご指導、ご教育もしっかりとされていたみたいだし、税金の関係で躓かなければ、今のホストクラブ業界はかなり違っていたのではないかしら。
善い面でも悪い面でも、師と仰ぐべき人生を歩まれた方だから、参考にすると良いわ。
特に税金はキチンと納めた方が良いってことね。
これは、ホストクラブのホストに限らず、出張ホストやレンタル彼氏、女性用風俗のセラピストにも云えるわよ。
ホストだったら、まだニュースになってもホストだからで済むけど、女性用風俗のセラピストだったら、ニュースになったら刑罰よりも世間の風当たりによるダメージが大きいと思うの。
サイトで顔を出せないセラピストは特に注意が必要だわ。