行政改革担当大臣が大学生キャバ嬢を買春していたのが週刊誌にバレる

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元行政改革担当大臣が、キャバクラで女子大生キャバ嬢を強引にナンパして、愛人契約を結んで1回4万円のお小遣いを渡して買春をしていたのが、週刊誌にバレるニュースがありました。記事によると性行為にかける時間なども赤裸々に記載されており、選挙への影響が取り沙汰されています。

性行為の度に小遣い渡していたのと奥様がいるのがネックね

デイリー新潮様の記事を読んだ私なりの感想

女子大生を1回4万円で買春していた「佐田玄一郎元大臣」の女子大生フェチ度【政治家の黒歴史04】 | デイリー新潮
10月31日の投開票の衆院選。候補者らの立派な公約に目を奪われるあまり、本人のキャラクターが見えなくなることもしばしば。…

これって、キャバ嬢を色々と複数名に手を出していた訳ではないのよね。
それに、キャバ嬢も20歳を超えた未成年者ではない訳だし・・・。
そうなると、性行為の度に小遣い銭として、4万円渡して買春していたことと、奥様とお子様が2名いるって処がネックになるわね。

それにしても、もう少し考えれば良いのに呆れてしまうわね。
逢って性行為の度に、4万円渡すからダメなのよ。
これだと、明らかに性行為の料金としての代金としての4万円になってしまうでしょう。
だから、必ず性行為の度に定額の金額を渡すのがダメ。
性行為に関してはお金は渡さないのが基本よ。
最初に、ドカンとデカいお小遣いを性行為関係なく渡しておいて、後は時々お小遣いあげるのと、本人がお金をねだってきた時にあげる形にすれば良かったのよ。

それに、いくら「お小遣い」と云っても第三者が見たら買春の代金にしか見えないわよね。
だから、ホテル代に4万円をプラスしたものを、「ホテル代をこれで払っておいて」と云う形で渡して、お釣りとなる4万円はキャバ嬢が公認でちょろまかすって形にすれば良かったのよ。

ただ、「奥様とお子様がいるのに」って倫理的な方はもっと難しいわね。
こっちは、「奥様公認」に出来れば世論も封じれるのではないかしら。
奥様にプレゼントを沢山渡して物欲で堕とすか、若しくは逆にこの大臣が奥様に必要以上にベタベタして、奥様が「ウザいし、暑苦しいから、他所で女こさえてこい」って云わせるかのどちらかのやり方がベストなんじゃないかしら。

基本的に夫婦の関係って、新婚の数年迄は性欲とか絡んで「好き」の状態だけど、数年も経過すると性欲が「情」に変わってきて、愛情は愛情なんだけど、家族愛と云うか、性欲的な愛情ではなくなる家庭が多いんじゃないかしら。
だから、逆に四六時中ベタベタされると、ウザいし、鬱陶しいから、公認で「他所で遊んで来い」って流れになるケースも多いみたいね。
だから、出張ホストやレンタル彼氏なんかも、旦那さん公認で遊んでいるお客様のお話も聞いたことがあるわ。
あくまで、自分のお金で、世間や家族に迷惑をかけないってことを条件にってみたいね。

まあ、考え方や見方を変えれば、毒にも薬にもなるって話よ。

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