2021年06月に、福岡市の裁判所が中洲にて無届でキャバクラを運営していた暴力団に対して、懲役1年6月、罰金100万円、追徴金2億8638万円を求刑したそうで、追徴金分の回収確保として、組事務所まで差押えを行ったというニュースが御座いました。本気だわ、マジで本気だわ。
本気でスーパーシティ構想とゴールドマンサックスに狙われてるわ
西日本新聞様の記事を読んだ私なりの感想。
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オリンピックに関連しての浄化作戦かと思っていたけど、どうやらそれだけではないようだわ。
本気で、夜職、ナイトビジネスに対してメスを入れてきている感じがするわ。
やはり、新宿歌舞伎町の水商売や風俗を潰して更地にして、スーパーシティ構想を実現させるためにリアルに動いているのかしら。
それとも、ゴールドマンサックスなどの外資が、日本国内の夜職、ナイトビジネスに目を付けて、本気で取り込みにかかりだしたってことかしら。
これまでなら、現金は没収されるだろうけど、回収できない部分はナァナァだった部分が大きいと思うの。
まさか、組事務所まで差押えをするとは、思わなかったわ。
まあ、無届でキャバクラを運営していたのが悪いって指摘されたら、それまでなんだけどね。
ウチは、キチンと公安委員会に届けは出しているし、税金も納めているし、年金保険料も払っているし、所謂「付け入る隙」はないからある意味安心だわ。
でも、他所の出張ホストやレンタル彼氏は、いかがわしい処も多いみたいだし、まして女性用風俗、女風なんかは、無届が殆どだし、セラピストも税金の申告なんか行っていないのではないかしら。
9月にデジタル庁が発足して、デジタルマネーが主流になったら、追われることになるかも知れないわね。
それに、お客様がチクる可能性もある訳だし、今のうちに、正しく申告や修正をするか、安全な処に移籍するのが得策かもしれないわね。