新宿歌舞伎町の駆込み寺はホストとコロナの悩み

大仏 ホストクラブ

東京新宿歌舞伎町に18年前から、人生において行き場を失った人々の拠り所になる、「駆込み寺」を運営していらっしゃる方に、開所7000日目を超えた節目として取材インタビューした記事が御座いました。歌舞伎町と云う場所柄の為か、ホスト関連とコロナ関連の相談が多いようですね。

これは本質だからホストで救われてもまた繰り返すわよ

日テレNEWS24様の記事を読んだ私なりの感想。

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コロナ禍の問題は、駆け込み寺が奔走されても、どうにもならないのではないかしらね。
でも、協力金の支払いが滞ってしまっているって話だから、これからドンドン政府の指針に反する店舗が増えて、活気と賑わいも取り戻すのではないかしらね。
それにしても、コロナワクチンを接種してもマスクを外したらダメとか云われているのでしょう。
もう、なんのためのワクチン接種かわからないわね。
それに、ワクチン接種を嫌がる人に接種するのもどうかと思うわ。自己判断で良いと思うの。
コロナ禍が原因で死ぬとしても、ワクチン接種をしない人なのでしょう。
なら、ワクチン接種をした人が、ぎゃーぎゃ―騒ぐ必要もないわね。
他人事なのだから、放っておいても差し障りもないじゃない。

もう一つは、ホストクラブの問題よね。
これは、昔からの問題よね。
ホストクラブにいくら掛け合いに行っても、無駄だと思うわよ。
その場で、そのホストクラブとの問題が解決しても、同様のことを他所のホストクラブでやらかすから。
これはね、自分自身が妥協することを覚えないとダメなのよ。
寂しいから、イケメンと親しくなれて、チヤホヤされて、って感じなんだけど、ここはどうしようもないのよ。例え、彼氏を作ったとしても、ホストの「商売」のように、理想の男性像を彼氏が演じてくれることは不可能なの。逆にそんな理想を求めたら彼氏にも捨てられるのがオチなのよ。
だから、素の一般的な男性で満足できるようになることが、解決策だと思うわよ。

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