新宿歌舞伎町には、足つぼマッサージ屋が10軒ほどあるが、ホストやキャバ嬢などの人気をはくしているのだとか。終電や始発電車などの通勤の時間調整などにも利用が可能で、足つぼマッサージなので、両手は空くので、営業メールやSNSなどの営業を行う事も可能なのだとか。併せて、肉體労働や立ち仕事、お酒が入るための浮腫みなどの対応にもなるので、正に理に適かっているのだとか。
正に水魚の交わりのように適した商売だわ
FRIDAY DIGITAL様の記事を読んだ私なりの感想
水商売や風俗関連のマイナス面を補うのに、これほど適した商売はないと思うわ。
水商売や風俗って、昼職の人からみたら楽な商売と思われがちだけど、実際は重労働なのよね。
でも、「お酒が飲めるじゃん」って声も聞かれるけど、そりゃ自分にとって適量の酒で、自分のペースで、自分の好きな酒を、商売抜きで飲めるなら、お酒を飲めるのは、プラスだと思うけど。
実際は、仕事として飲むわけだし、売上に繋げるから量や酒の種類だって、自由に出来ない部分があるからね。
私の知っている水商売の人って、同伴やアフターでお食事をする時、お酒は飲まないって人ばかりよ。
まあ、当然だと思うわ。
それに加えて、トーク術で盛り上げないといけないし、基本立ち仕事じゃない。
體力がないと出来ない商売だと思うわ。
あと、営業メールなのよね。
これは、致し方ないと思うけど、プライベートの時間も営業メールでいっぱいいっぱいだと思うの。
お客様の目線でみたら、自分との数回のメールのやり取りなんだけど、キャバ嬢やホストからしたら、客の数だけ掛け算になるからね。それだけでも莫大な量だと思うわ。
そして、この営業メールだって24時間体制なのよ。
お客様の目線だったら、ご自身の空いた時間だけど、これも客の数がいたら、24時間体制になるわね。
でも、営業メールはいいのよ。営業だから。
問題は、メンヘラさんの病み連絡よ。
永遠と何時間も、ネガティブな話を語るからね。
ホスト側やキャバ嬢側の話は、基本聞かないで、永遠と聞いていて欲しいってやつね。
それで、リスカの画像や支離滅裂な行動にでたら、病むと思うわ。
特に、キャバ嬢やホストは酒も入っているし、具合が悪いことこの上ないと思うわ。
で、足つぼマッサージでしょう。
これは、究極の癒しだと思うわ。