2021年現在、警視庁が違法業者に対して目を光らせているとされるのが、海外のサーバーを用いた無修正動画などを扱う違法サイトなのだそうです。海外では無修正動画などが合法の国もあり、違法として起訴するのは難しいかのようにうたわれた時代もありましたが、現代社会では逮捕の実例があるようです。
日本語のサイトだからOUTってことなのかしら
日テレNEWS24様の記事を読んだ私なりの感想

これ、とても凄いことだと思うわ。
単純に、海外のサーバーにおいても日本語サイトだからOUTって感じではないのではないかしら。
だって、日本語だけで判断しているとしたら、「外国在留の日本人に向けたサイト」の一言でいくらでも逮捕は回避できるはずよ。
それに、もう少しクオリティを上げた場合だと、海外サーバーで言語は日本語を含めた多言語を用意して、且つ現地の国家内に事務所を構えるパターンかしら。
ソーホーの事務所みたいに、現地の外国人をパートで名義だけ雇えば済むのだから、そういう手段で逃れる事も考えられそうなんだけど、これも通用しないっぽいのは、明らかにサイトの管理者の発信元を付き止めているわね。
若しくは、販売元か購入者のどちらかが日本だったらOUTって感じで攻めているかどちらかね。
サイトの運営者がどこにいるのか付き止められていたら、海外サーバーと云う逃げ道も難しい話になってくるわね。
それこそ、現地の外国でパートに法人設立させて、納税まで行わないとダメって感じかしら。
動画も一旦、現地のパートにメールで送って、そこからUPさせる感じ位まで、徹底が必要になるわね。
それにしても、インターネットの社会もこれまでカオスな状態だったけど、随分と管理が行き届いてきたようね。
これから韓国の方なんかは、打つ手が無くなるのではないかしら。
あの国は、外国での行いも、韓国人なら自国の法律で裁かれるのでしょう。
韓国人が外国のカジノで遊んだら違法って聞いた時に、驚いてしまったわ。
まあ、これから違法サイトはどんどん摘発されていくのでしょうね。