キャバクラ

100件以上のボッタクリの被害報告が警察に寄せられていた、東京池袋のキャバクラが警視庁に逮捕されるニュースがありました。東京豊島区西池袋で客引きを行い、前金として26000円を受取ながら、キャバクラに案内し、更に基本料として39000円を支払わせていたそうです。

2022年2月14日、沖縄県宮古島にあるキャバクラに、ヘルメット、サングラス、マスクの男性が入店してきて、いきなり防犯用のカラーボールを床に叩きつけ、店内がカラーボールの塗料で、汚されてしまう事件が発生しました。現場にいた人はあっけに取られてしまったようです。

新宿歌舞伎町で間借りでキャバクラを経営していた男が、マッチングアプリで女性になりすまし、客引きを行った上、ボッタクリを行っていたとして、警視庁に逮捕されるというニュースがありました。間借り営業だと違法営業の部類になってしまうのよね。色々とオマケが付きそうだわね。

東京都立川市のキャバクラで、客引きが連れてきたお客様を入店させたとして、キャバクラの店長等8名が逮捕されるニュースがありました。2021年の4月から、客引きが店の従業員関係になくても客引きから客を受け入れること自体がOUTになっているそうです。

コロナ禍が原因で、夜の世界のお客様もモンスター化する傾向が増え、キャバ嬢達から大ブーイングの声が溢れているという取材記事がありました。そもそもお酒などを嗜みながらコミュニケーションを深める業界だから扱い方を間違えないようにしないといけないですね。

コロナ禍が明けて、大阪や東京のキャバクラなどの水商売や風俗産業に影響と変化が表れている様子を取材した記事が御座いました。全体的に、クオリティが下がり荒んだ状況になっているようです。また、シャンパンの不足やパパ活の衰退なども広がっているようですね。

名古屋のキャバクラで、3日間で２億５０００万円の売上を記録した元カリスマキャバ嬢のエンリケさんが、展開する実業家としての実績を取材した記事がありました。６件のフランチャイズのオーナーから訴訟をされているようですですが、早く解決に向かうことを願うばかりですね。

2022年01月20日、京都府警東山署は京都市内でキャバクラ2店舗を経営する男性から、2019年7月、8月と2回に渡り、合計60万円のケツモチ料金を徴収したとして、広域指定暴力団の男性を逮捕したというニュースがありました。逮捕された男性は黙秘を続けているそうです。

愛知県名古屋市錦３丁目の繁華街で、セクシーキャバクラを３店舗違法に経営していたとして、名古屋市千種区の会社役員が逮捕されました。風営法の届出がなされていなかった他、法律で定められた広さより狭い空間で営業していたそうです。また、セクシーキャバクラの女性従業員を募集した男性4名等も逮捕されたそうです。

警視庁は、キャバ嬢を使って持続化給付金を不正受給していた男性2名を逮捕したそうです。男らはキャバ嬢370名に声をかけ、宿泊飲食業者として詐称した申請を行わせ1件につき100万円、合計3億7000万円程を受給させていた模様です。尚、男らは手数料として3割をキャバ嬢から徴収していたそうです。