議員律法で成立したAV救済法(アダルトビデオ救済法)に対して、性風俗産業に勤める嬢が、性風俗産業に対して取りこぼされた危機感があると、取材された記事がありました。自ら望んで性風俗産業に参入して、合意の上で性行為を行っているにも関わらず、買われた性の痛みを語られても、イマイチピントがあっていないように感じられます。
お客様の倫理観と規則の徹底的な遵守かしら
毎日新聞様の記事を読んだ私なりの感想
取材された女性は、最初普通の昼職に勤務していたのよね。
それで、顧客にセクハラを受けて辞めて、キャバクラに入店したと。
セクハラが嫌で、勤務先を辞めているのに、キャバクラとか支離滅裂過ぎると思うわ。
態々、イヤな方に向かって進んでどうするのかと。
基本的に、色物商売のキャバクラで、店が肯定するのではなく、キャバ嬢が顧客をあしらってと云うのは当然のこと。
それくらいの、トーク術と接客術を持っていなくて、どうするのよ。
一々、黒服が出て来たら、場の雰囲気が壊れてしまうでしょう。
店がおさわりOKとふれているのならキャバクラにも問題があるけど、キャバ嬢があしらって良いとされているなら、問題ないのではないかしら。
で、キャバクラの次がデリヘルでしょう。
云ってる事と、やっている事がマッチしていないのよ。
単純に、何もしないでお金だけ欲しいって、勘違いしているだけのように思えるわ。
そんな嬢の言い分だからこそ、キャバクラもボーイを出さずに、嬢であしらえって流したのではないかしら。
こんなふざけた嬢がいると、本気で頑張っている風水に失礼って話よ。
まあ、お客様の度を超した振舞いが、そもそもと云えばそもそもなんだけど、それは最初の昼職でもキッカケになっているわけだし、昼職、風水関係ないわね。
となると、昼職においてのセクハラに対する法整備と厳罰が一番効果があるのではないかしらね。