広島県広島市において、性感染症の一つである梅毒が急増して拡大していると調査報告がありました。調べによると、4年前の1.5倍にまで増えており、外国人観光客からの感染が多いのではないかという見解もあるようです。因みに梅毒は広島市に限らず全国的に増加の傾向があるようです。
パパ活＆ママ活＆ギャラ飲みと女性用風俗（女風）だな
テレビ新広島様の記事を読んだ私なりの感想
梅毒は、放っておくと怖い病気だし、見てくれも悪くなるからね。
初期段階で、異変を感じたら早々に病院に行って、治療するに越したことがないわ。
梅毒は、後になればなるほど、治療も大変だからね。
初期だったら薬で対処も出来るのだから、多少なりと敏感であるべきだと思うわ。
ただ、梅毒に感染して治療して治っても、検査をしたら過去に梅毒になった履歴があることはバレてしまうのよ。そこだけが難点よね。
結婚が決まって、厳しいご家庭だったら、検査とかする家柄もあるから、そういった処の方は悲惨だと思うわ。
でさ、ニュースでは、梅毒が広がった原因は外国人観光客って言っているけどさ。
コロナ禍で、逆に外国人観光客の数は減っていたじゃない。
それに、例え観光で来日していたとしても、三密を避けるって騒がれていたのだから、何を好んで日本まで来て、濃密接触をするのかって話だわね。
まあ、全国的に梅毒による性感染症が増えたって話だけどさ、広島が特に多いのでしょう。
外国人観光客が、態々広島めがけてやって来るのかしら。
しかも広島の風俗を目的として。
なんか、しっくりこないわよね。
風俗なら、吉原とか飛田新地とか雄琴とかが、多いのではないかしら。
単純に観光なら、京都とか東京とかじゃないかしら。
なにを好んで、原爆ドームを見て、広島の風俗に駆け込むのよ。
そう考えたら、コロナ禍で活気づいた業種である、パパ活、ママ活、ギャラ飲みで、感染拡大と判断するのが適切なんじゃないかしら。
一応風俗とかの店舗なら、定期的に検査している処は検査するし、ヤバそうだったら、強制的に出勤を禁止したりするしね。あと、性感染症予防に関しても一応プロだから、自覚もあるでしょう。
だけど、パパ活、ママ活、ギャラ飲みは、素人だから、お金さえチラつかせれば、何でもアリって感じなんじゃないかしら。
これも、コロナ禍で時短要請とかマンボウとかで、風俗、水商売に打撃を与えら行政の失敗の一端だと思うわ。
あと、女性用風俗（女風）の線も否めないわね。
女性用風俗（女風）のお客様って、ご自身が性感染症に感染して、「なんで、自分だけが」と悲観して、仲間を増やそうと思って、女性用風俗（女風）を利用される場合が多いのよ。
基本的に、男性と女性の性に対する考え方が違うの。
女性だって、性欲の解消ってのはあるのだけど、「基本的に、誰とでも性行為を行っている男性とは、性行為はしたくない。自分とだけ絆として性行為を行いたい」ってのがベースだからね。
あと、性行為は女性の目線だと、どうしても男性に捧げるってイメージがあるから、お金を払って性行為を行うのではなく、お金を貰ってっていう考えの方がしっくりくるのよ。
そう考えた時に、女性用風俗（女風）を利用される方って、誰とでも構わないから性欲を満たしたい痴女か、性感染症に感染して、自分だけなのは辛いので仲間を増やしたいって、方が殆どになるのよね。
だって、悲観してどん底にあるのだから、コロナ禍の三密だって、喰わばもろともって考えになるでしょう。
じゃあ、ホストや出張ホスト、レンタル彼氏はって話になるけど、これらは性行為は行わないか、若しくは何回か利用しないと、性行為に持ち込めないから、効率が悪いのよ。お金と時間がかかってしかもハズレの可能性もあるしね。
そう考えたら、女性用風俗（女風）は、初回で１００％確実なのだから、確かよね。
売専（ウリ専）って、選択肢も考えられるけど、女性客お断りの店舗が殆どだし、デートだけって話で、売専（ウリ専）呼んで、行為に及んで、バレたら店が潰れる大火傷になるから、こちらも効率が悪いわね。
まあ、そんな感じなんじゃないかしらね。
